Apple Talk の日常

生徒達との日々や講師の日常を記していきます

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易しい英語で読める漫画描きに挑戦してみました!

英語のYL1.5ぐらいで読める漫画を探したのですがなかなか見つからないので作ってみました! タイトル:Paris Adventures 文法:Simple Past Tense vs. Present Perfect(過去形 vs 現在完了形) パネル1: リリー: Hey Emma, have you ever been to Paris? 「ねえエマ、パリに行ったことある?」 エマ: Yes, I went there last summer! 「うん、去年の夏に行ったよ!」 パネル2: エマ: I visited the Eiffel Tower and ate lots of croissants. 「エッフェル塔を見て、たくさんのクロワッサンを食べたの。」 リリー: Wow!「すごい!」 パネル3: リリー: So, you have visited Paris, and I want to go someday. 「じゃあ、あなたはパリに行ったことがあるんだね。いつか行きたいな。」 エマ:ou should! I have taken lots of pictures to...
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ライティングの「OREO フォーマット」とは?

OREOフォーマットで効果的なライティングを! 先日、高校クラスの生徒さんが定期テストを見せてくれました。 その中にライティングの問題があり「OREOフォーマットで書きなさい」と指示がありました 今回は、文章を書くための基本的な手法であるOREOフォーマットについてご紹介します。 OREOフォーマットとは? OREOフォーマットは、意見を明確かつ論理的に述べるためのライティング手法です。 このフォーマットは、特に子供や初心者に対して簡単で理解しやすい構造を提供するために開発されました。 OREOは次の4つの要素の頭文字です。 Opinion(意見) Reason(理由) Example(例) Opinion(意見の再確認) 各要素は以下のとおりです。 1. Opinion(意見) まず、最初に自分の意見を明確に述べます。 これが自分の主張となります。 簡潔で直接的な表現で書きましょう。 2. Reason(理由) 次に、その意見を支持する理由を説明します。 理由は具体的で、読者に納得してもらえるようなものにします。 3. Example(例) その理由を補強する具体的な例や証拠を示して...
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話せなければ英語をやる意味がない!会話音読に挑戦!

夏休み企画 会話ができなければ英語をやっている意味がない というのと、 結局テストも会話ができる人の方が点数が高くなる ということが証明されています。 ですから、夏休み中に会話ができるようになるために「会話のための音読」を実践しようと思います 夏休みが終わる頃には英語を口から出すことがかなり楽になっているはずです 一緒に頑張っていきましょう! その様子をこちらに書いていきます 使用教材 会話ができるようになるには? と思って色々探しました 今回教室で選んだのは 「パワー音読入門」 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts;(b.q=b.q||,e.appendChild(d))})(window,document,"script","//dn.msmstatic.com/site/cardlink/bundle.js?20220329","msmaflink");msmaflink({"n":...
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ただ音読することと会話を意識した音読の違いとその効果

音読の大切さ 今日は英語学習においてよく言われる「音読」の大切さについてお話しします。 音読をすることが重要だと耳にすることは多いですが、 その目的や効果を理解している人は意外と少ないです。 特に、ただ音読するだけでなく、会話を意識した音読を取り入れることで、学習効果が大きく変わることをご存知でしょうか? 今回は、音読の種類とその効果について詳しく説明します。 ただ音読することとは? まず、ただ音読することについて説明します。 これは、テキストを声に出して読むという単純な行為です。 目的 読解力の向上 語彙力の強化 流暢さの向上 効果 テキストの内容を理解する力が強化されます 新しい単語やフレーズを学ぶことができます 声に出して読むことで、スムーズに読む能力が向上します ただし、ただ音読することだけでは、発音やリスニングスキル、実際の会話能力には限界があります。 会話を意識した音読とは? 次に、会話を意識した音読について説明します。 これは、実際のコミュニケーションを念頭に置いて音読を行う方法です。 目的 発音とイントネーションの向上 リスニングスキルの向上 実際の会話で使えるスキルの...
YL1(1.0-1.9)

YL0.8-1.2 noodleheads series

Noodlehead シリーズ Noodlehead See the Future 題名: Noodlehead See the Future著者 : Tedd Arnold, Martha Hamilton, Mitch Weiss出版社: Holiday HouseYL: 0.8-1.2語数: 788 NoodleheadsはFLY GUYシリーズの著者TeddArnoldのイラストのグラフィック小説シリーズですこの1冊は、2018年のガイゼル・オナー賞(Theodor Seuss Geisel Award)受賞作品 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts;(b.q=b.q||,e.appendChild(d))})(window,document,"script","//dn.msmstatic.com/site/cardlink/bundle.js?20220329","msmafl...
YL2(2.0-2.9)

YL3 Sylvester and the Magic Pebble

題名: Sylvester and the Magic Pebble著者 : William Steig出版社: AladdinYL: 2.5-3.0語数: 1,425 邦訳『シルベスターとまほうの小石』 シルベスター・ダンカンというロバの少年は小石集めが大好きで、 ある日、不思議な赤い小石を見つけます。 その小石には願いを叶える力がありました。 シルベスターはライオンから逃げるために、パニックになり自分を岩に変えるように願ってしまいますが、 その後、小石を持てないため元の姿に戻れなくなってしまうのでした。 物語は、シルベスターの両親が彼を探し回る姿と、その悲しみと心配を描きます。 最終的に、家族がピクニックの途中で岩になったシルベスターを見つけ、 奇跡的な展開で再会を果たします。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts;(b.q=b.q||,e.appendChild(d))})(wind...
YL3(3.0-3.9)

YL3〜 ケンブリッジ(Cambridge)リーダーズの本

ケンブリッジリーダーズ(Cambridge Readers) ケンブリッジ大学出版局が提供する英語学習者向けのグレーデッド・リーダーシリーズです。 各レベルに応じた語彙と文法で書かれた本が揃っており、初心者から上級者まで幅広く対応しています。 物語はミステリー、恋愛、歴史など多岐にわたり、学習者が興味を持ちながら英語の読解力を高めることができます。 Level3のご案内 How I Met Myself 題名: How I Met Myself 著者 : David A. Hill出版社: Cambridge University PressYL: 3.6-3.8語数: 12,597 ブダペストに住むジョン・テイラー(John Taylor)というイギリス人のコンピュータープログラマーが主人公です。 ある雪の夜、彼は自分自身の「ドッペルゲンガー」(自分と全く同じ姿をした人)に出会います。 驚きと不安の中で、彼はその謎を解き明かそうとします。 ミステリーとサスペンスの要素が強く、読者に緊張感を持たせながらも英語の学習を助けるように工夫されていて、かなり物語に引き込まれます! 物語の進行と...
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音読が上手くても内容が全然分かってないお悩み

音読が上手でも内容が理解できない理由 音読が得意な子供たちが、必ずしもその内容を理解できているわけではない、という問題に直面することがあります。 これは特に多読を始めたばかりの小学生に見られる現象です。 語彙力の不足 音読中に単語を正確に発音できても、その単語の意味を理解していないことがあります。 特に新しい単語や専門用語が多いテキストでは、意味を知らない単語が増えるため、全体の理解が難しくなります。 背景知識の不足 読んでいる内容に関連する背景知識が不足していると、内容の理解が難しくなります。 例えば、歴史的な事件や文化的な背景に関する知識がないと、その文脈を理解するのが難しくなります。 これは特にフィクションやノンフィクションを問わず、あらゆるジャンルで問題になります。 読解スキルの不足 音読と読解は別々のスキルです。 音読は発音やリズムに焦点を当てますが、 読解は内容を理解し、情報を処理する能力です。 読解スキルが未熟な場合、音読が流暢でも内容の把握が困難です。 これは、音読練習に多くの時間を割いている子供たちに特に見られます。 注意力の問題 音読に集中するあまり、内容の理解に必...
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英語が読めないというお悩みの解決法

英語が読めないということ 長く英語教室で教えていると、一定数の生徒が「英語が読めない」という壁にぶつかるのを目の当たりにします。 サボっている子は別として、毎日宿題をこなし、多読も真面目に取り組んでいる子でも、この問題に直面することがあります。 今回は、その理由と解決策について、 読書科学(Science of Reading)と 多読(Extensive Reading)に焦点を当ててお話しします。 英語が読めない理由 英語が読めないという問題は、多くの子供たちに共通する悩みです。 主な原因は以下の通りです: 音韻認識が足りない: 英語の音を正しく聞き分ける力が不足している。 フォニックスの理解不足: 文字と音の関係を理解していない。 語彙力が少ない: 知っている単語の数が少なく、読んでも意味がわからない。 読解力が弱い: 文章全体の意味を理解する力が不足している。 これらの問題を解決するために、読書科学と多読のアプローチが非常に有効です。 読書科学(Science of Reading)とは? 読書科学は、どうやって人が文字を読んで理解するようになるかを研究する学問です。 この分野...
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Science of ReadingとScarborough’s Reading Rope

読書科学とスカーバラのリーディングロープをわかりやすく説明 今日は 読書科学(Science of Reading) と スカーバラのリーディングロープ(Scarborough’s Reading Rope)について、わかりやすく説明します。 この2つは、どうやって読む力をつけるかを科学的に教えてくれるものです。 より 読書科学とは? 読書科学は、どうやって人が文字を読んで理解するようになるかを研究する学問です。 これは、心理学、脳科学、言語学、教育学など、いろんな分野の研究を合わせたものです。 この研究をもとに、より効果的な読書の教え方を見つけることができます。 スカーバラのリーディングロープとは? スカーバラのリーディングロープは、読書がどのようにして上手になるかを示す図です。 この図では、読書が2つの大きな部分から成り立っていることがわかります。 言語理解(Language Comprehension) 単語認識(Word Recognition) それぞれについて説明します 言語理解(Language Comprehension) 言語理解は、文章を読んでその内容をしっかり理解...