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ステップアップができるスピーキング課題 英検 資格

スピーチの練習先日、個別クラスの生徒さんがIELTSスピーキングでいきなりバンド7.5を取りました。彼は留学経験があるわけではありません。毎日「自分でお題を決めてスピーチをする」という練習を続けただけなのです。スラスラできるようになったら次のお題に進みます。この方法はシンプルですが、効果は抜群ですからぜひ取り組んでみてください。レベルに合わせて40回分のお題を用意しました。1–10: 基礎レベル身近だけど意見を言う練習になるテーマDo you prefer living in the city or in the countryside?Should students wear school uniforms?Is it better to study abroad or study in your own country?Do you think watching TV helps children learn?Should schools ban junk food in cafeterias?Should students practice speech every day?Is...
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英語でよくまちがえる! every day と everyday

間違いやすい単語生徒のライティングを添削していると間違いのトップに来るほど間違えやすいもののひとつがeveryday (2語)とeveryday(1語)です。「毎日」と言いたいとき、ついeverydayと書いてしまって❌になることはありませんか。なぜ間違える?実は、これにはちゃんと理由があります。発音が同じだから どちらも /ˈev.ri.deɪ/ と読むので、聞いただけでは区別できません。日本語の影響 日本語では「毎日」が1つの単語なので、英語も同じだと思ってしまうんです。単語のほうが覚えやすいから 「everyday」の方が見た目がスッキリしているので、つい使いたくなります。だからたくさんの中高生が同じミスをするんですね。どうやって覚える?ここがポイントです。every day (2語)= 毎日(「いつ?」に答える)→ I go to schoolevery day.everyday (1語)= ふだんの(「どんな?」に答える)→This is myeveryday bag.日本語でいうと、→毎日(時間のこと) vsふだんの(ものの説明)このイメージで区別するとわかりやすいです。そ...
YL1(1.0-1.9)

Bunnicula and Friends (Ready to Read 3)

『Bunnicula and Friends: Ready-to-Read』は、オリジナルの「バニクラ」長編をそのまま読むには難しい小学生でも、やさしい英語でキャラクターたちに親しめるシリーズです。短い文章とコミカルな展開で、英語多読の導入や「怖いけど楽しい」物語の入門にぴったりです。Hot Fudge題名: Hot Fudge (Bunnicula and Friends)著者 : James Howeイラスト: Jeff Mack出版社: Simon SpotlightYL: 1.7語数: 1695概要2巻目モンロー家で有名な手作りの ホットファッジ を、ハロルド(犬)、チェスター(猫)、ハウィー(子犬)が見張っています。しかし、彼らが寝てしまった間に、ファッジが白く変色していたのです。「バニキュラ(うさぎ)がチョコを吸い取ってしまったのでは?」とチェスターは疑い、目が離せない状況になります。さらにその後、ファッジが完全に消えてしまい、誰が盗んだのか…3匹が事件の真相に立ち向かう、楽しくてちょっとミステリアスな物語です。(function(b,c,f,g,a,d,e){b.Mosh...
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英語 漫画 無料 だんだん長くなる文:The Soap

英作文にチャレンジ漫画を見る前に自分で文が作れるかどうかチェックしてみてください。どうですか?パッと書けましたか??こたえそれでは答えはこちら↓文法説明① a bar of soapa = 1つのa bar of soap = 石けん1個(石けんは数えられないので、a bar ofをつける)② a pink bar of soappink = ピンク色の(形容詞)形容詞は名詞の前に置く。③ a pink bar of soap with a bubblewith ~ = 「~を持っている/~と一緒に」「泡のついたピンクの石けん1個」④ A pink bar of soap goes to school.goes = go の三人称単数形(主語が「a pink bar of soap = it」なので、-s が必要)。⑤ A pink bar of soap goes to school with a bubble.前と同じ文に with a bubble を足しただけ。⑥ A pink bar of soap goes to school with many bubbles.many ...
YL0.1-0.5

YL0.5 The Pigeon Finds a Hot Dog

The Pigeon Finds a Hot Dog!題名:The Pigeon Finds a Hot Dog!著者 : Mo Willems出版社: Disney Book GroupYL: 0.5語数: 194概要ある日、ハトがホットドッグを見つけます。大喜びで食べようとしますが、そこにヒナのような小さな鳥(Duckling)がやってきます。Duckling は「ホットドッグってどんな味?」「どんな匂い?」と、質問を次々に投げかけます。ハトは最初、全部自分で食べたいと思っていましたが、質問攻めにイライラしていきます。最後にはしぶしぶホットドッグを半分に分けて、二人で一緒に食べることになります。食べ物をめぐるコミカルなやり取りの中に、「分け合うことの大切さ」が楽しく描かれています。(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts;(b.q=b.q||,e.appendChild(d))})(win...
YL1(1.0-1.9)

YL1.4 〜 ちょっとズルいFox君のシリーズ

Fox and His Friends題名: Fox and His Friends著者: Edward Marshallイラスト:James Marshall出版社: Turtleback BooksYL: 1.4語数: 1,000概要Fox(キツネ)が友達と遊びたくても、毎回責任(Duty)が邪魔をして一緒に過ごせないという内容の短編エピソードが3本収録されています。シリーズ第一作として、Foxの性格—のんびり屋で少しズルい愛らしいキャラクター像が描かれており、始まりにぴったりの導入作品です。(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts;(b.q=b.q||,e.appendChild(d))})(window,document,"script","//dn.msmstatic.com/site/cardlink/bundle.js?20220329","msmaflink");msmafli...
YL4(4.0-4.9)

YL4.5 〜 Front Desk シリーズ

Front Desk 題名:Front Desk著者: Kelly Yang出版社 ‏ : ScholasticYL:4.5 -5.5語数: 64,171概要Front Deskシリーズの1巻目働いても働いても一向に報われない移民たちとアメリカンドリームを描いたお話です。実際にあった話がベースとなっているのでリアリティに溢れています。中国から移住してきた10歳のMia Tang(ミア・タン)は、家族とともにカリフォルニアでモーテル経営を始めます。昼は学校、放課後はモーテルのフロントデスクで働きながら、英語や文化の壁、貧困、差別に立ち向かっていきます。学校では作文が苦手で不安を抱えつつも、自分の言葉で表現する力を伸ばし、やがて「声をあげること」「自分を信じること」の大切さを学んでいきます。(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts;(b.q=b.q||,e.appendChild(d))})(wi...
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英単語の読み方が変わる!Magic e(マジックe)のルール

先日、高校生のクラスでのこと。いくつかの単語を読むのに苦労していた生徒が数名いました。よく見てみると、その単語は「マジックe」ルールで読めるものばかり。そこで「最後の e があると、前の母音がアルファベット読みになるんだよ」と紹介したところ、生徒たちは一斉に「えっ!そういうことだったの!?」と驚き、感動していました。もし「マジックe」をまだ知らない方がいたら、ぜひ参考にしてください。Magic e(マジックe)のルールとは?単語の最後にeがあると、その前の母音はアルファベット読み(長母音)になる。そのe は発音しない(サイレントe)例(マジックeの単語の例)cap/kæp/帽子 → cape/keɪp/マントpin/pɪn/針→ pine/paɪn/松/パイナップルhop/hɒp/跳ぶ→ hope/hoʊp/希望mad/mæd/怒った→ made/meɪd/作った児童英語では当たり前になりつつありますが、それでもまだまだ知らない中高生はたくさんいます。暗記ではなく、ルールを知って単語が読めるようになると、英語の読みはグンと楽になります。是非知っておいてください!home
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themselves と theirself:間違いから見える英語の歴史

「themselves」を「theirself」と書いてしまう英語を教えていると、生徒がよくthemselves → theirselfと間違える場面に出会います。最初はあまり気にならなかったんですが、間違える子が多いのでなぜかなと探っていくと理由がありました。所有格の影響再帰代名詞にはパターンがあります。1人称・2人称は所有格 + selfmyselfyourself3人称は目的格 + selfhimselfherselfthemselvesつまり、myself / yourself の流れで「their + self」と考えてしまうのは自然なことなのです。歴史的な背実はこの違い、古英語の名残です。古英語では「self」は形容詞のように使われていて、代名詞の後ろにそのまま付けられていました。mē self(= me myself)ūs selfe(= us ourselves)hē self(= he himself)つまり、もともとは目的格 + selfが普通でした。ところが中英語以降、1・2人称では所有格 + selfの形が広まり、現在のmyself / yourselfが定着し...
YL1(1.0-1.9)

e-future Classic Readers Level4&6

レベル4Why the Dog Hates the Cat題名: Why the Dog Hates the Cat (e-future Classic Readers Book 86)著者: Norman Hinsdale Pitman イラスト: Lin Wang 出版社: e-future YL: 1.0語数: 800概要昔々、中国に貧しい未亡人と息子がいました。ある日、一人の男性が、煮ると食べ物を生み出す魔法の黄金の虫を授けてくれます。そのおかげで一家は豊かになりましたが、隣人がその虫を盗んでしまいます。犬と猫は力を合わせて虫を取り返しに行き、無事に戻ってきました。しかし、猫は自分ひとりで取り返したと嘘をつき、褒められ、食べ物にもあずかります。一方の犬は外に追いやられ、空腹のまま放っておかれました。裏切りに激怒した犬は猫に襲いかかり、それ以来、犬は猫を憎むようになったと伝えられています。(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b||function(){arguments.currentScript=c.cur...