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お子様に小さい時から英語を学ばせるという意味を本当にわかっていますか?

小さい頃からの英語力私は個人的にはお子様が小さい時から英語を始めるというのはとてもいいと思います。当教室にも2-3歳ぐらいから来て、18-19歳になってもまだクラスに在籍してる、というような子たちがいましたし、今でもいますが、彼らの英語力は目覚ましいものがあります。英検で言えば、2級の高得点は楽々取り、知らないうちに準1級に受かるような素晴らしい英語力となります。「〜のことを話して」、と言えば、ペラペラ〜と話してくれますし、「〜について書いて」と言えば、パパッと書いてくれます。偏差値も70どころか80、90と高い数値が出たりします。毎日毎日宿題を行い、日々英語に触れてきたという結果、英語を教科ではなく言語として身につけてくれていると感じます。ただ、そんなにうまくいかない小さい頃からの英語は続けば素晴らしいのですが、実は、小さい頃から始める子は小3−4でやめる子が多いです。お母様の強い意志がないと、親子で英語を他の習い事と同列に見てしまうことが多いため、他の習い事と比べて子供に選択権を与えてしまうんですね。始めるときはお子さんの意志ではなかったはずですが、終わる時はお子さんの意思で終わり...
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すでに100万語に達成し、多読歴2-3年以上の中高生へ

中学から数えて多読歴3年以上の人へ多読を中学以降2-3年以上してきて、まだYLにこだわっている人はいますか?もし、YLで本を選んでいるのであれば、そろそろYLの呪縛から逃れましょう 高1の生徒に「自分のYLがよく分からない」と言ってくる子がいますほとんどの生徒は自分がどのレベルを読めるのかを把握していますが、この子だけは自分のYLがよくわかっていません一見すると問題児のように見えますが、実はそうではないのです多読をしていると、どうしても語数とかYLにこだわってしまい、「自分は今YL0.8だからそれ以上のものは読めない」とか「読める」とか数字で測ってしまうんですねでも、このようにざっくりと読む子は本当に読書を楽しんでいる子が多く、「読めるものを読む」という基本中の基本を実施できています自分がこの本なら読める、とか読めない、とかを肌で感じることができるようになります数字というのは良くも悪くも人を縛ってしまいます保護者の方も本を借りるとき、自分の子はYL0.5だから、これ!とお子さんの本を選んでしまう傾向が出てしまいます(だから保護者の方が代わりに借りるのはダメなのです)そうすると、YLでし...
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「なぜ聞き取れなかったか」を分析してからトレーニングする

4月になりました教室では今までなかった新カリキュラムからスタートしました4月1日はリスニングトレーニング(音読道場)のレッスンでしたこのレッスンでは発音&音読を通じてリスニング力を上げていきますリスニングというのは「聞いているだけ」でレベルが上がったりはしないですまた、わからないものを聞いていてもレベルは上がらないのですでは、どうするか?まずは聞こえない「理由」を探らなくてはいけませんリスニングで聞き取れない理由英語が聞こえない理由は‥1 単語をそもそも知らない2 文法がわからない3 聞いてる素材の知識がない(ただし、試験の場合は問題ないことが多い)4 見れば(読めば)わかるが聞いたらわからないこの4つです1と2は、分かるか分からないかの問題なので「分かるようにすればいい」だけなので、知らない単語があったら調べましょうわからない文法があったら文法書で学びましょう3はそもそも日本語でも理解ができないはずなので、どうしても聞き取りたい時は日本語力と知識を高めていくしか方法はありません問題は4ですこれは「見たら理解ができるのに、耳からだと理解ができない」ということになりますそれでは、なぜ見た...
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高校生クラス最後のレッスンは6角ディベートにチャレンジ

六角ディベート高校&大学生のクラスの最終日に六角ディベートを行いましたこのディベートとの出会いは今から10年ほど前でした今は亡き松本道弘先生より学び、なんて面白いんだろうと感動したのを思い出します六角ディベートは単純に勝ち負けを競うものではなく、お互いを認め、真理を追求していきますこのディベートではプレーヤーそれぞれが自分の役目を果たします役目とはこれです石ー立論風ー質問による尋問空ーチームリーダー火ー経験を熱く語って反駁水ー最終弁論9名クラスだったので、4対4に分け、1人をジャッジとして始めました今回の内容今回のお題は「生まれ変わったらハチになりたいか?アリになりたいか?」でした(笑)「どちらがいいですか?」と聞いたら両チームがハチ!!と言うので(ハチ人気じゃんw)ジャンケンして決めました4分間作戦タイムを取って、スタートまずは石がいかにアリが素晴らしいかを語りましたその次にハチグループの風が「?」の形で主張を崩していきますこれは意外に難しくて、「こうだ!」と言い切ることはできません質問形で相手の隙をついていくんですね初めてこんな経験をした生徒たちは超下手でした(爆)「それじゃ意味な...
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高校クラス:22年度卒業生たちのアンケート

毎年高3生にアンケートを実施しています今年は4名の生徒さんが高校卒業ですQ 現在何万語達成していますか?110万語21万語1,200万語400万語Q 毎日の英語読書量は?20分45分45分以上Q 多読時間の確保のコツは?毎日同じ時間に行う習慣化日常の生活に入れていくこと(どうしても忙しい日とかはベッド入る前の15分は絶対に読むとか、語数100語以下の本1冊だけとかでもいいからとにかく読まない日を作らない)好きな本、読みたいって思わせてくれる本を見つけるグループで多読量をレポートする私からーお風呂に入るみたいに毎日やるべきことにするのが大事ですねQ 受験時に教室を辞めなかった理由は?高得点を取れる方法だと思ったからやめるという選択肢がなかったやめたら英語ができなくなると思ったやめる理由がない私からー毎年のようにこの「やめる理由がない」という回答があります。多読が自然になっていて嬉しいですね♪Q 検定試験のアドバイス単語量を増やすスキャニングして該当の部分を探す語彙強化一発で受かるのは難しいので続けて受けるべきライティングの指導&面接練習を受けるべき私からー英検は受験では大きな役割を果たし...
実績

英語資格試験結果(2022年度)を載せました

2022年度の英検結果をまとめました高校受験でも大学受験でも英検が大活躍しています今年も英検を持っているために他教科の勉強時間を確保し、志望校へ行ける可能性がグッと広がったという生徒が多数いました必ずしも取らなくていいという時代は終わり、取ってないと受験が倍難しくなるという資格となっていますので積極的に取っていきましょう大学受験では最低2級、できれば準1級を取得したいものです教室では英検のクラスというものがあるわけでもないですし、特に対策をするわけでもないですが、日々多読を通じて大量の英語に触れているためさほど苦労もなく英検は取れていますTOEIC大学1:720点 (満点は990点)GTEC高1:991点(満点は1280点)高1:819点英検2022年度結果準1級 2名… 高3・高22級A 3名…高2(2名)・高12級 5名… 高3・高2・高1(3名)2級 1次試験通過:高3・高2・中3準2級 4名…高3・中3・中2・中1準2級 1次試験通過:小63級 8名…高1・中1 (4名)・小6・小5・小44級 6名…中2(2名)・中1・小5(3名)5級 4名…小6 (2名)・小5 (2名)20...
実績

2022年度第3回英語技能検定 教室の生徒の結果

1月は英検第3回が実施されました!やはりライティングで決まってしまうなあという印象でしたライティングはたったの1問しか出題されないため、合否を左右してしまいますライティングは書いていないと腕が鈍りますからしっかり準備して受けたいですね今回は高校生の2級の一次試験突破者が多かったです♪これで教室の高校生は86%が2級(1次試験)に合格したことになりますまた、中学1年生が3級100%合格ということになりました!合格2級2級A:2名(高2)2級:3名(高3)(高2)(高1)こんにちは🙇‍♀️1年前の3月に、高校3年生で二級を取るのを目標に入会させていただきました🙇‍♀️明日、明後日の高校3年生の最後の授業の前日に無事二級を取ることができました🥺本当にありがとうございます🙇‍♀️🙇‍♀️嬉しいです🥺🥺高3のお母様より正直、本人、合格出来ると思っていなかったので、親子でびっくりです。的確なアドバイスのもと、正しい方法で、勉強する事がこんなにも大切なんだと、改めて実感いたしました。Akiさんにご指導していただかなければ、ただただ間違った方法で、闇雲に頑張り回り道をする事になっていたと思います。そう...
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多鑑をしてイメージを掴む訓練をしていきましょう

多鑑英語力を育てるには、「多読」だけでなく「多鑑」(たくさん観る)もとても大切です。なぜなら、多読&多聴だけでは場面や気持ちなどのイメージがつかみにくいから。そこで、「字幕なし」でやさしい英語のドラマやアニメをたくさん観ていく。これが多鑑の基本です。はじめは全部わからなくてOK。大事なのは、👀 登場人物の表情・動き🎵 音楽や場面の雰囲気👂 英語の音やリズムこれらを「感じながら」英語に触れること。そうしていくうちに、*英語が英語のままわかる力*音で意味をつかむ力*会話に強くなる耳が、少しずつ育っていきます。📚 多読で「文字から学ぶ」🎥 多鑑で「音と絵から感じる」この2つを組み合わせることで、英語の理解はぐんと深まっていきます字幕なしで映画を見るには?よくこんな声を聞きます。「いつか字幕なしで映画を楽しめるようになりたい!」でも実際、それができるようになるには──?音読?単語暗記?問題集??…じゃないんです。当たり前ですが、字幕なしで映画を観るには、字幕なしで観る練習が必要なんです(ね、当たり前ですよね😅)でも!最初から難しい映画を観ても、わからなくて嫌になってしまいます。だから、多読と同...
英語表現

most と most of の使い分けの違い

教室の生徒さんを見ていると、結構英語力の高い人でも間違うのがmostとmost ofの違いですケンブリッジ英英辞典を見てみるとWhen we are talking about the majority of something in general, we usemost+ noun. (一般的な大勢の話をしている場合は most + 名詞)When we are talking about the majority of a specific set of something, we usemost of the+ noun.(限られた中での大勢の話をしている場合は most of + 名詞)と書いてありますMost of は大多数を言う場合、まず使えませんmost of は「この部屋にいる男子の大部分」のように条件があって初めて使えます大部分のアメリカ人、と言うような大きい括りの場合は、ofは不要です英語表現の一覧はこちら
FAQ

Q 同じ本ばかり読んでいてもいいのでしょうか?

Q. 好きなシリーズの本ばかり読みたがるのですが、本人が興味をもった本ならそれで良いのでしょうか?A. 大丈夫です好きなだけ読ませてあげてください多読は英語の勉強の一環ですが、あくまで本を読んでいるということを忘れずに!子供は何度も同じものを読むものですよね親としては色々な本を読ませたいと思うものですが、実は同じ本を繰り返し読むことは子供たちにとっては「心の満足感」を与えることです親は「いろんな表現に触れてほしい」「バリエーション豊かに読んだら英語力も上がるのに」「賢くなってほしい」と思うのですがお子様たちにとっての絵本は「心へのおやつ」と同じですそんなに繰り返し読みたい!と思えるほどの本に出会えたことが幸せです💓子どの時代は、何事も繰り返します繰り返すことで学び、満足感を得て、飽きたら次の事に移っていきます繰り返す事でしか学べないことも多いですからお子様が飽きるまで好きな本を読み聞かせ(または自力読み)をされるといいでしょう飽きるまで読めば、その表現を使えるようにもなりますから一石二鳥では?FAQ一覧はこちら