多読

YL0.1-0.5

YL0.4-0.6 It’s My Birthday 253語

タイトル:It's My BirthdayHelen Oxenbury(著, イラスト)出版社 ‏ : ‎Walker Books LtdYL:0.4〜0.6語数:253語ページ数:22pレベル:初級者レベル(絵が可愛くわかりやすいので誰でも楽しめます)絵本"It's my birthday and I'm going to make a cake."と言いながら、必要な材料を揃えていきます。途中で会った動物たちがひとつずつ必要なモノを持ってきてくれました。さあ、やっとケーキを作れます♪繰り返しが多く、易しい英語を使っていますので、お子様でも多読初心者でも十分楽しめます。レベル別の本より、教科書やテキストより、絵も文も豊富な絵本の方が数倍良いです。(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts;(b.q=b.q||,e.appendChild(d))})(window,document,"scrip...
ブログ

2022年度中に3,000万語を目指したい♪

私の多読は高校から始まったのですが、記録をつけ始めたのは実は17年ぐらい前なんです。2006年からかな。そこからは、そんなに熱心に読んできたわけじゃないですが、教室に本を置きたくて少しずつ揃えていました。CDつきの本だと安くても1500円以上はするし、5-6冊セット、となると1セット4,000円ぐらいはするので、英語講師仲間に、「英語教室を多読教室にしたい」と言ったときは、同情(?)されて、「儲からないよ」と警告されたほどです😅😅😅でも、本を100冊集めたら、子供たちに提供できる、と勝手に思って、一気に集めました。集めたら読まないと話にならないのでw、その時代はYL0.8ぐらいまでの本を「自分の背丈ほどは読む!!」と、むさぼるように読んでいたのを覚えています。さて、2022年になった今、私の語数は(結構抜けたのもありますが)、2,700万語を超えました。私の「楽なYLは4.5-6」ぐらいかな、と思っています。一番好きなのはYL5前後ぐらい。YL7とか8も読めると言えば読めますが、あまり読まないですね。ただいま27,176,388語去年はホントにサボっちゃったなーと反省しているので、今年...
YL2(2.0-2.9)

YL2.5 Dirty Bertie Germs! 6,845語

タイトル:Dirty Bertie Germs!YL:2.5ぐらい語数:6845語レベル:英検2級以上(2級ギリギリ通過という方は厳しいです)児童書(CDあり)やんちゃでいつももめ事ばかり起こすDirty Bertieのお話です。今回は両親が出かけるので新たなベビーシッターが来ました。いつもと違って、近所のある青年がシッターとしてやってきました。彼は普通のシッターと違って、Bertieにやりたい放題をさせてくれます。散らかし放題散らかして、挙げ句の果てにテレビに夢中になってBertieの両親が帰宅したのにも気づかないほど😅いつもどおり、かなりくだらない内容なのですが(笑)、英語は読みやすく、絵本からペーパーバックへの移行を楽にしてくれる作品のひとつです。全てのページにイラストがあり、音源CDもついています。生き生きとした描写のペーパーバックへの第一歩としてはとても良いと思います。Dirty Bertieのシリーズ紹介YL一覧に戻る
YL7以上

YL7〜 A Kiss Before Dying 72,358語

タイトル:A Kiss Before DyingYL:7〜語数:72,358語ページ数:275pレベル:英検準1ギリギリだときついですペーパーバック(音声:Audible)金持ちの女性のお金を狙った青年が、あの手この手で金持ちにのし上がろうと画策します「死の接吻」映画のトレーラーよりYL一覧にもどる
YL0.6-0.9

YL0.5-1.0 I WANT MY HAT BACK 259語

タイトル:I WANT MY HAT BACK著者:Jon Klassen出版社:Walker Books LtdYL:0.5〜1.0語数:259語ページ数:45pレベル:英検3〜準2級あれば楽しめます。絵本(音源CDあり)Jon Klassenの帽子3部作の最初のお話自分の帽子が無いと言って、探し回るクマくん。色んな人に帽子の行方を聞きますでも、誰も帽子を見ていないようです。いったいどこへ行ったんでしょうか?Jon Klassenについてのブログを見つけたので興味がある人は覗いてみて下さい(英文です)(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts;(b.q=b.q||,e.appendChild(d))})(window,document,"script","//dn.msmstatic.com/site/cardlink/bundle.js?20220329","msmaflink");msma...
YL0.6-0.9

YL0.8 さんかく君としかく君の不毛な戦い 314語

タイトル:△ TRIANGLEMac Barnett(著)Jon Klassen(イラスト)出版社:CandlewickYL:0.8〜語数:314語ページ数:45pレベル:英検3〜準2級あれば楽しめます。絵本(音源CDあり)Jon Klassenの3部作の1作目です。△君は□君の家までわざわざ行って、いたずらをします。結果どおりの結果で△君はご満悦。でも、□君は全然嬉しくありません。リベンジを試みます。Jon Klassenについてのブログを見つけたので興味がある人は覗いてみて下さい(英文です)(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts;(b.q=b.q||,e.appendChild(d))})(window,document,"script","//dn.msmstatic.com/site/cardlink/bundle.js?20220329","msmaflink");msmaflin...
YL1(1.0-1.9)

YL1〜  “Fizzy and the Party” 語数1616語

タイトル: Fizzy and the PartyYL:1.5〜語数:1616語ページ数:48pレベル:英検2級ぐらいないときついかな?という印象児童書(チャプターブック)Fizzyは全然眠くありません。隣の家のパーティーに行きたくてお母さんに頼んでみますが、答えはNo!まだ7時半。なんとしてもパーティーに行きたいFizzyは着飾って行きたいアピールをします。そんなとき、パーティーの主催者がFizzyのうちにやってきました。(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts;(b.q=b.q||,e.appendChild(d))})(window,document,"script","//dn.msmstatic.com/site/cardlink/bundle.js?20220329","msmaflink");msmaflink({"n":"Fizzy and the Party: A Bloom...
YL5(5.0-5.9)

YL5〜 奇妙な泥の大事件 Fuzzy Mud 33,065語

タイトル:Fuzzy MudYL5.5語数:33,065語ページ数:181ページレベル:準1級のリーディングがそんなに苦ではないなら大丈夫ですペーパーバックCD別売りルイス・サッカーの比較的新しい作品です。出版されたとき、久しぶりの新作だったのでわくわくして読んだのを覚えています♪彼の本はハズレが無いので、いつも楽しみにしています♡今回の話は、学校の帰りに偶然触れた泥のお話。この泥は自然にできたモノではなく、ある科学者が作った微生物が入り込んだ泥でした。この泥に触れた子供たちが体験する冒険を楽しんでください。YL一覧に戻る
YL0.6-0.9

YL0.6 「空が落ちてきた」Henny Penny 428語

タイトル:Henny PennyYL:0.6語数:428レベル:英検3級から準2級ぐらい絵本音源(CDあり)ある日ドングリが落ちてきました。それを「空が落ちてきた!」と勘違いした鳥たちが大騒ぎで村を歩き回ります。この重大事を王様に伝えないと!!と勇ましく行進して行くのですが。。。同じ表現が何度も繰り返され読みやすいです。YL一覧に戻る
YL2(2.0-2.9)

YL2〜 「赤毛のアン」を易しい英語で読む 4913語

タイトル:Anne of Green GablesYL:2.4〜2.6語数:4913語ページ数:55pレベル:英検2級のリーディングが楽に読めるなら問題なく読めます。学習者用書籍(Penguin Readers 2)音源:Penguin Readersからダウンロードモンゴメリの「赤毛のアン」です。Penguin Readersの新しいバージョンです。マリラとマシューの兄弟は畑仕事を手伝ってもらうため、孤児院から男の子を迎えるつもりでした。でも、駅で待っていたのは少女1人。マシューは手違いがあったことに気づきましたが、とりあえず彼女を家(グリーンゲーブルズ)に連れて帰りました。YL一覧に戻る