多読教室の本がどのようになっているかをご紹介
教室に置いてある冊数 Apple Talkはそろばん塾を借りて運営をしているため、固定の場所に常に本を置いておけないので、箱に入れてレッスンが終わる日にその都度片付けをしています それでも、教室には常に2500冊以上の本を常備してあり、 YL0.1からYL4.5ぐらいの本を置いています (目安:ネイティブ就学前の子ども用の本〜ネイティブ中学生用の本) 本の種類 レベル別に分かれたOxford Reading Treeのような多読の代表的なシリーズはもちろん、ピアソンリーダーズのような教材っぽい本、コールデコット賞を受賞したような絵本、現地の子が読むようなチャプターブック、そして、鬼滅の刃のような漫画(英語版)も揃っています CDがあるものは袋に入れて傷まないようにしてあります 保護者の方が入れ替わり立ち替わり、整理したり管理したりしてくださっており、 おかげで十数年経っても本は美しいまま保存されており、 紛失はなんと「ゼロ」という状態をキープしています 自宅や倉庫にも倍以上の本があるので、時期や季節によって入れ替えをしています 教室ではレッスン時間の半分以上を使って本をひたすら読みます...