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英語 無料 漫画 Eggs of Hope YL1.0-1.5 /36w

高校クラスでは英字新聞を毎週扱っています 今日の宿題の記事はカンボジアで発見されたシャムワニの卵のお話でした 漫画 漫画(英語) 文法説明 「could」は助動詞で、主に以下の3つの意味や使い方があります。 今回の記事で使われている「could」は、これらのうち「可能性・推量」の用法です。 過去の能力: 「could」は、過去にできたことを表すときに使われます。 例: When I was a child, I could swim very fast. (子どものころ、私はとても速く泳げました。) 丁寧な依頼: 「could」は、依頼や提案を丁寧に行う場合にも使われます。 例: Could you please open the window? (窓を開けていただけますか?) 可能性・推量: 「could」は、未来や現在の可能性について、ある程度控えめに推測するときに使います。 特に、何かが起こり得る可能性があるときに使われます。 例: The discovery could help ensure their survival. (その発見は、彼らの生存を確実にするのに役立つかもし...
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Bat and Sloth (Time to Read Level2)

題名: Bat and Sloth Hang Around 著者 : Leslie Kimmelman イラスト:Seb Braun 出版社: Albert Whitman & Co YL: 1.0 -1.4 語数: 868 森の中でコウモリが枝からぶら下がっていました 夕方から夜にかけて、そろそろ起きようと思ったコウモリは 同じ枝に何か大きい生き物がぶら下がっているのに気づきました 枝をシェアしよう!とその生き物が言うので コウモリはなぜシェアしないといけないのか尋ねます (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts;(b.q=b.q||,e.appendChild(d))})(window,document,"script","//dn.msmstatic.com/site/cardlink/bundle.js?20220329","msmaflink");msmaflink({"n":"Ba...
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YL1.4 A Weekend With Wendell

題名:A Weekend With Wendell 著者: Kevin Henkes 出版社: ‎ HarperTrophy YL: 1.4 語数: 590 Sophie の家に週末Wendellが泊まりに来ることになりました Sophieは勝手なWendellの滞在を快く思っていません 実際に2人で遊ぶとろくでもないことが起こります おままごとをすれば父役、母役、子供役は全てWendellがやり Sophieは犬の役をやらされ、 パン屋さんごっこをすればWendellはパン屋でSophieはパンの役。。。 おやつを一緒に食べればWendellがSophieの分まで食べてしまいます でもある時水遊びをしている時状況が一変するのでした (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts;(b.q=b.q||,e.appendChild(d))})(window,document,"script","//d...
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YL1.0-1.5 The Monster in the Backpack

題名: The Monster in the Backpack 著者: Lisa Moser イラスト:Noah Z. Jones 出版社: ‎ Candlewick YL: 1.0-1.5 語数: 1100 Annieは自分のリュックからオレンジのモンスターが出てきてびっくりします モンスターはAnnieのランチを食べてしまったり、 ひとりぼっちは嫌だとわがままを言ったり、 ブーツに噛んだ後のガムを捨てたりして、ろくでもないことばかりするのですが、 徐々にモンスターを大事な存在と思うようになっていくお話です 【お役立ち表現】come with Annie's new backpack came with pink and blue flowers.という文から物語が始まりますが ここで出てくるcome withという表現 リュックがピンクと青の花模様の柄ということなのですが、ここでcome withを使うなんていかにも英語〜という言い回しだなと思いました🎵 YL一覧はこちら お問い合わせはこちら
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YL1.2 / 2.2 Ant and Honey Bee series

Ant and Honey Bee A pair of friends in Winter 著者: Megan McDonald出版社: Candlewick SparksYL: 1.2語数: 1,500 冬は冬眠するのでハチと会えないアリ でも、一人でできることを探せば探すほどハチに会いたくなってしまい 雪の中頑張って会いに行くことにしました せっかくハチと楽しく過ごせると思ったのに、ハチはご機嫌ななめ 一人で静かに過ごしたいから来ないで欲しいと言いました それでもめげないアリはあの手この手でハチを誘いかけます (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts;(b.q=b.q||,e.appendChild(d))})(window,document,"script","//dn.msmstatic.com/site/cardlink/bundle.js?20220329","msmaflink"...
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YL1.8 Rabbit and Robot

題名:Rabbit and Robot: The Sleepover 著者: Cece Bell 出版社 ‏ : Candlewick YL: 1.4-1.8 語数: 1,669 セオドア・スース・ガイゼル賞 今日はRabbitの家にRobotが泊まりにきます Rabbitは張り切って、やることリスト、を作るのでした 内容は 1ピザを作る 2テレビを見る 3カードで遊ぶ 4寝る の4つです でも、最初からハプニングが起こり、予定通りに事が運びません おまけにRobotが急に斃れてしまいます Rabbitは大慌てでRobotの介抱をします 一体どうなるのでしょうか? お問い合わせはこちら YL1台の本はこちら YL一覧はこちら
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YL1.4 No Fighting, No Biting! 1,949w

題名:No Fighting, No Biting!著者: Else Holmelund Minarikイラスト:Maurice Sendak出版社 ‏ : HarperCollinsYL: 1.4語数: 1,949 RosaとWillyは喧嘩ばかり いとこのJoanが「あなたたちは小さいワニみたいだ」 と言います そこでRozaとWillyがそのお話を聞きたいとせがみ、Joanがワニのお話を始めます 小さい2匹の兄妹ワニがいました 2匹はいつも喧嘩ばかりしていて、お母さんワニが先に歩いて行ってしまったことにも気づかず噛みつき合って喧嘩をしていました そこで大きなお腹を空かせたオスのワニが通りかかります 子供たちが乗り越えられない丸太を渡る助けをしてあげようと提案するのですが、 なんとオスのワニの口の中に入ったら運んであげると言ったのです(笑) 2匹は、そのうれしくない提案を聞いて「お前が先に行け」とまた喧嘩を始めるのでした YL1台の本はこちら お問い合わせはこちら
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YL1.6 King and Kayla and the Case of the Missing Dog Treats

題名:King and Kayla and the Case of the Missing Dog Treats 著者: Dori Hillestad Butler イラスト:Nancy Meyers 出版社 ‏ : Peachtree YL: 1.6 語数: 1,299 賞:セオドア・スース・ガイゼル賞 犬のKing とその飼い主のKaylaは仲良し 二人でいろんな事件を解決していくシリーズです 今回は犬用のお菓子を盗んだ犯人探しのお話です Kaylaがピーナツバターのお菓子をプレゼントしようと台所で奮闘していました Kingはそのお菓子が欲しくてKaylaの側で待機しています でも、これはプレゼントなのであげられません KaylaはKingの気を逸らすために、庭で遊ぼうと声をかけます そこで可愛らしい子犬に出会うのですが、この子犬がプレゼントの受け取り主だったのです 2匹が戯れていると、冷ましている最中だったお菓子が消えてしまっていました 一体誰が食べたのでしょうか? この本はセオドア・スース・ガイゼル賞の作品です 他のYL1台の本はこちら お問い合わせはこちら
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YL1.6 Drawing Together 2,000words

題名:Drawing Together 著者: Mimi Thebo 出版社 ‏ : Walker Books Ltd YL: 1.6 語数: 2,000 ルーシーは、入学後、友達がなかなかできません 知り合いのハリエットはそんなルーシーをからかい続けます 友達の輪に入ることもできないルーシーに先生はいろんな色のチョークを渡します 夢中でどうぶつの絵を描き続ける彼女を(やはり友達の輪に入れない)二人の男子がじっと見つめていました いつしか3人で地面に色々な絵を描き続けていたら いつの間にか3人で親友になっていたという心温まるお話です 絵がふんだんにあり、語数も2,000語とちょうどいい感じなので 15-20分ぐらいで読み切れます🎵 YL一覧はこちら
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YL1.2 Voices in the park 451w

Anthony Browne  (著) 出版社 ‏ : ‎ Corgi  YL: 1.2 語数: 541 形態:パーパーバック CD: なし 大きさ:25 x 0.4 x 29.5 賞:なし 価格:1,097円 (23年1月現在) レベル:英検準2級 「こうえんで…4つのお話」として翻訳されました 2組の親子が登場します 1組目は母と息子(チャールズ) もう一方は父と娘(スマッ ジ)です この二組は知り合いではありませんが それぞれが犬を連れて公園に来ます 2ひきの犬は遊びだし、 子供たちは知り合いになって遊びます 最後にそれぞれ親に連れられて帰る というお話です これだけ読むと 「は?それだけ?」と言いたくなると思いますが(笑) これは4方からの視点で書かれています 母親父親息子娘 それぞれの視点で書かれており、 字体も変えて、それぞれの考え方や行動が書かれています 「真実は一つではない」「多角的に見なくていけない」 ということがよくわかるお話です (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b||function(){...