スピーキングレッスン
今日は、英検のように「自分の意見を言って終わり」というスタイルではなく、
オピニオンエッセイのように「反論 → 再反論」まで含めたロジック構成を使うスピーキングレッスンを行いました。
今回は、準2級・準2プラス・2級取得者の中から
「参加したい!」と自ら手を挙げた 8 名を対象にした特別レッスンです。
使用教材
『スピーチとライティングに使える!英語のネタ帳』
この本を使って、まずは、反論・再反論とは何か?を学び、
次に日本語で論理の組み立て方を確認し、
その後に実際の英語表現へと落とし込む、という流れで進めました。
反論・再反論とは
反論 → 再反論の流れは、アカデミックライティングでは必須のロジックです。
アカデミックな文章では、
- まず自分の主張を述べる
- 次に、反対意見(反論)を示す
- そして、それに対して再反論(自分の立場が依然として妥当である理由)を述べる
という流れが求められます。
これによって、バランスの取れた視点と批判的思考力を示すことができます。
英語のエッセイや高度なスピーキングでは、このロジックがあるだけで文章全体の説得力が大きく変わります。

生徒たちの活動
生徒たちは、活動のたびに積極的に発言し、
最初から最後までずっとワイワイとした熱気が絶えませんでした。
しかも今回は、特に「できる子」だけが発言したわけではなく、
参加者全員が積極的に関わり、自分の意見をしっかり言っていたことが本当に印象的でした。
あらためて思うのは、
「話したい」「もっとできるようになりたい」という気持ちを持って集まる生徒のエネルギーは、
本当にすごいということです。

やる気のある子が集まると、
教室の空気が一瞬で変わり、
学びのスピードも吸収力も一気に高まります。
英語の力だけでなく、
論理的に考える力、
人の意見をきちんと聞いて自分の立場を示す力も、
こういう時間の中でどんどん育っていくのを感じました。
今日参加してくれた生徒たち、
本当に素晴らしかったです。
またこうした「やりたい人が集まるレッスン」を開催していきたいと心から思います。

補講参加のフィードバック
本日は参加させていただきありがとうございました
今までは一方的な意見しかやったことがなかったので反論しあうのが新鮮で楽しかったです。他学年の人と話せたことも楽しかったです。
帰ってくる前に動画をみて楽しんでるなあと思ってましたが
保護者の方からフィードバックをいただきました。
思っていた以上に楽しかったようで珍しく色々話してくれました。
やっぱり補講は行くべき!と言ってました
ありがとうございました。
今日はネタ帳の補講に参加させていただきありがとうございました。
こちらも保護者の方よりコメントをいただきました。
本人の感想は↓
再反論するのが思ったよりむずかしかったけど、楽しかったです。もう一度ディベートしたいと思いました。今日は参加させて貰えてありがとうございました。

