AIの学びを通じて出版がもたらした生活の変化

日常の変化

まんがを書き出し、出版したのをきっかけに、

毎日絵を描いて、その絵に見合う6語の物語(6-word stories)を書き

そして毎日まんがの話を考え、絵を描くということが

日課となりました。

AIを使ってまんがを作ったり、動画を作ったり、

色々な可能性が毎日広がっていくのを実感します。

いずれはアニメも作りたいですね。

描く側になると、インプットも真剣になり、より理解が深まるのを感じます。

これがアウトプットの素晴らしさでしょうね。

これが元でXをやり始めたり、noteに登録したり、発信の喜びを感じるようになりました。

今では世界に向けて発信を始め、今はそれが私の大プロジェクトとなりました。

こんな感じで毎日描いてます

AIがもたらした変化

それにしても、すごい時代になりました!

それでも、日本でAIを使っているのは10%の人だけだと言われますし、

企業でも使っているのは7%だというようなことを知りました。

とても勿体無いですし、是非毎日の生活に取り入れて欲しいなあと思うのです。

AIにより、今までできなかったことができるようになるし

苦手だったものが得意になることもできる。

そして、記憶力も要らないし、理系の人間じゃなくてもAIが使える。

そんな時代が来ました。

AIはゆっくり開発されていくのではなく、ものすごいスピードでレベルアップします。

私たちはAIを「宿題を誤魔化すための道具」とか「頼ったら頭が悪くなる」とか

昔の固定概念に凝り固まることなく、どんどん触ってAIを味方につけていけたら

学習自体も効率化するのに(特に英語はものすごくレベルアップできます)、と思います。

毎日絵を描いて英語で話を作りながら、AIの素晴らしさを噛み締めています。

この面白さを是非生徒と共有し、世の中にAIと英語が使える子達を輩出したいと思うのでした。

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