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YL1(1.0-1.9)

YL1.3 Would You Rather…

Would You Rather...題名: Would You Rather?著者 : John Burningham出版社: Red FoxYL: 1.3語数: 320あらすじ「ねえ、どれがいい?」と次々に選択肢が示されますが、質問の内容はどれも選びたくないものばかりです(笑)ジャムまみれになるのも嫌だし、水びたしになるのも嫌。犬に引きずられて泥だらけになるなんて論外です。カニに追いかけられる方がいいか、ライオンに追いかけられる方がいいかといった、少し困ってしまうけれど思わず笑ってしまうような場面が続きます。読者はそのたびに、自分だったらどうするかを想像しながら読み進めます。最後まで正解は示されず、選択はすべて読む人に委ねられています。(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts;(b.q=b.q||,e.appendChild(d))})(window,document,"script","...
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多読はすごい。でも、文法で苦しむ子も出てくる

学校英語の難化に伴って文法苦手が増えた?2021年以降の学校英語を見て、最近よく考えること最近、教室でよく思うことがあります。多読を続けていると、本当にすごい子が出てくる。英語を読むことに全く抵抗がなく、語彙も自然に増え、英語に対して自信を持っている。「英語が得意です」と、自分でそう思えている子が、確実に増えました。正直、ここはバンザイしたいところです。でも同時に、文法で苦しむ子も、それなりに出てくるなあと感じることが増えました。特にここ数年、その実感が強くなっています。多読をしているのに、文法が弱い?多読教室にいると、たくさん読んでいる真面目に取り組んでいる英語自体は嫌いじゃないそれなのに、書かせると文法が崩れる自由度が少し上がると、一気におかしくなるという子が出てきます。2021年以降の学校英語を見て思うことやはり大きいのは、2021年以降の学校英語の変化だと思っています。学校英語は、文法の導入がとても速くなり抽象的な語や表現が早く出てきて長文も、当たり前のように増えました正直、文法を、ゆっくり噛み砕いて理解する時間は、かなり減ったと感じています。以前なら、なんとなく雰囲気で完璧で...
YL0.1-0.5

YL0.4 Jump, Frog, Jump!

Jump, Frog, Jump!題名: Jump, Frog, Jump!著者 : Robert Kalanイラスト:Byron Barton出版社: Greenwillow BooksYL: 0.4語数: 320概要ハエが水から出てきてカエルがジャンプしてそれを捕まえようとするところから始まります。ヘビやカメ、そして男の子がカエルを捕まえようとしますが、そのたびにカエルはジャンプして逃げ切ります。最後はそっと別の男の子に助けてもらって、無事に助かります。同じような文の繰り返しとテンポのよい展開で、小さな子どもでも内容を予測しながら楽しめます。関係代名詞の使い方やリズムを感じながら英語に親しめるため、読み聞かせや初期の英語多読にもよく使いやすい本です。(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts;(b.q=b.q||,e.appendChild(d))})(window,document,"sc...
YL0.1-0.5

Barnacle is Bored

Barnacle is Boredタイトル:Barnacle is Bored著者 : Jonathan Fenske出版社: ScholasticYL: 0.4-0.5語数: 114あらすじBarnacle (フジツボ)君は、動けないので自由な魚が羨ましくて仕方ありません自分が住んでいるところは潮が満ちると寒くて凍えそうだし潮が引くとカンカン照りの太陽に晒されて暑いし、毎日同じことの繰り返しで暇を持て余しています自由に泳げる魚を眺めては「いいなあ」羨んでいましたでも、自由に動ける魚にもちゃんと悩みはあって結局「隣の芝は青い」だけなんだなと気づくわけです(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts;(b.q=b.q||,e.appendChild(d))})(window,document,"script","//dn.msmstatic.com/site/cardlink/bundle.js?2...
YL1(1.0-1.9)

How Does Santa Go Down the Chimney?

How Does Santa Go Down the Chimney?題名: How Does Santa Go Down the Chimney?著者 : Mac Barnettイラスト:Jon Klassen出版社: Walker Books LtdYL: 0.6-1.0語数: 390概要サンタクロースは煙突から家に入ってプレゼントを置いて帰るこれはみんなが知っている常識ですが、本当に一体どうやって入り込むんでしょうか?体を小さくして煙突に入る?体がビヨーンと伸びてちょっとずつ煙突に入る?もしかして火に変身できるとか?大体、煙突の中に入ったらススだらけになるのでは?ススだらけになった赤い服はその家々で洗濯するとか?うーん、謎がいっぱいですね是非本を読んで見てください(笑)(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts;(b.q=b.q||,e.appendChild(d))})(window,d...
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2026年 高校&大学合格発表

英語力が上がれば上がるほど、高校や大学の合格ランクがどんどん高くなっていくーーこの現実を、私は毎年のように目の当たりにしています。英語の成績が良い子は、総じて真面目でコツコツ型です。その姿勢は英語だけでなく、他の教科へも波及していくようです。今の大学受験では、英検2級が必須のところも珍しくありませんし、上位校を目指すなら準1級が求められる時代になりました。行きたい高校・大学へ進めた子も、そうでなかった子も、それぞれの場所で素敵な学生生活を送ってほしいと思っています。大学実践女子(文)芝浦(建)東洋(社)獨協(経)高校開智国際学院栄東栄東(特待)昌平(IB/特待)昌平(T特/特待)花咲徳栄武南中学春日部共栄(特待)英語以外の教科は得意ではない娘でしたが、英検を早い段階で取得できていたことにより、大学の選択肢を広げることができました。日頃から会話の少ない子でしたので、学習の状況が見えず不安に感じることもありました。しかしそのような中であきから「他の子と比較しないこと」「過度に口出しをしないこと」と聞いていたおかげで、見守ることができました。また、あきには日常的に多くの情報を共有していただき...
YL1(1.0-1.9)

YL1.5 The Monday Mystery

The Monday Mystery題名: The Monday Mystery著者 : Elaine Heney出版社: ‎ Grey Pony FilmsYL: 1.2-1.5語数: 1800あらすじ1巻目この本はディスレクシアのお子さんにピッタリで、行間が広く、文字間隔も広く作られています。絵がAIで作った感じでかなり適当な感じ(笑)ですが、物語自体は楽しめます。小さな村で、「Bring Your Dog to School(犬を学校に連れていく日)」という特別な月曜日を舞台に始まります。Jackは、自慢の賢いラブラドール犬 Benji を学校に連れていく日を楽しみにしていました。しかし学校でみんなのお昼ごはんが次々と消えていくという怪奇事件が起こり、子供たちは犯人を探すため知恵を絞るのでした。(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts;(b.q=b.q||,e.appendChild(d...
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2026年度SWクラス(ライティング)案内

SWクラスのご案内当教室のライティングクラス(SW)は、「英語を書く力」だけでなく考える力・論理力・表現力を段階的に育てることを目的に設計されています。各クラスは、英検級や書く力に応じて細かくレベル分けされており、無理なくステップアップできるカリキュラムとなっています。来年度のライティング(SW)クラスは、以下の構成を予定しています。参加レベルの基準も明確にしましたので、クラス選択の参考にしてください。 固定スケジュール(確定)小学生:月3回レッスン中学生:月1回のレッスンと課題&添削クラス曜日時間SW0火曜日18:35SW1木曜日19:50SW2火曜日19:50SW3水曜日19:50※人数によって調整の可能性ありレベル基準(現時点)SW0(火曜日)BBカードを覚えているノートを正確に写せる※小学生高学年対象。※中学生でも「英検4級レベルに満たない場合」は受け入れ可SW1(木曜日)英検4級取得者(または同等の力があると判断した場合)※新中1で4級がない場合、中学SW1には入れません。→書けないお子さんはライティングが不可能なため。→ ただし、小学生クラス(SW0)には参加可能です。SW...
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26年1月(January)の予定とお知らせ

お知らせ【1/7 - "級"講座】1/7(水)20:55 -21:30🈵"級"の補講(原級、比較級、最上級)初「級講座」を行います。*受け入れ:中2以上【1/8 -3級ライティング】定員:5名🈵日時:1月8日(木)18:00 -18:40 (最大18:50まで)受け入れ:YL0.8を自力で読める中学生以上なら誰でも英検4級以上この3点のどれかに該当する方レッスン料:SWクラス(小学生の文法クラス:SW-0含む)の方は無料ですSWクラスに所属されていない方:2,200円【1/8 アカデミック技術で読む】:2回目🈵1/8(木)20:55 -21:30参加資格:パラグラフが書けるレベル(SW2以上のクラス)にいる生徒人数が多い場合は、中3以上が優先となります。(1回目のレッスン参加者が優先です)ライティングを学んだことがない方はご参加できません。【1/18 筆記体 補講】1/18(日)19:30-21:00筆記体の練習対象:小学生/中1の場合:英検3級以上(またはYL1以上が音源なしに読めるレベル)中学生の場合:中2以上高校生誰でも参加できない方:*すでに筆記体を習った方*筆記体で文が問題な...
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I am fun? それとも It is fun? 英語の形容詞の深い世界

先日、小学生の生徒が英作文を送ってきてくれました。とても頑張って書いてくれて、意味は分かったのですが、形容詞の使い方に苦労していたので今日はそのお話をします。人に使う形容詞とそうではない形容詞英語の形容詞には 人に使える形容詞と そうではない形容詞が存在します。たとえば、It was a good day.(良い一日だった)は自然なのに、It was a happy day.は、日常的な英語ではほとんど使われません。理由は簡単で、happy は 人の感情に使う形容詞だからです。「日」が「幸せになる」わけではなく、「幸せなのは人間」のほうだからです。意味は通じますが、自然な形にすると、I got a shot at the clinic. It hurt. It wasn't a good day. ぐらいでしょう。では、どう言えばいい?英語ではこのように言います。I was happy today.(今日は幸せだった)I felt happy all day.(一日中、幸せだった)つまり、「誰が幸せだったか」を明確にする必要があるのです。同じように、「I am fun.」とは言わない多...