YL1(1.0-1.9)

YL0.1-0.5

The 20th Century Children’s Book Treasury

題名:The 20th Century Children's Book Treasury編集: Janet Schulman出版社: ‎Knopf Books for Young ReadersYL: 0.3 - 3.0語数: 約30,000語信じられないような夢のような1冊です44編の絵本が、内容そのまま1冊の本にまとまっています有名なお話もたくさん収録されており、まるでアルバムのようです。7,000円以上する作品ですが、44編入っていますので、1冊170円ぐらいになり超お得です❤️収録内容は私のわかる範囲で載せておきますので参考にしてください(まだ不明なところは分かり次第載せます)(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts;(b.q=b.q||,e.appendChild(d))})(window,document,"script","//dn.msmstatic.com/site/card...
YL1(1.0-1.9)

YL1.4 A Weekend With Wendell

題名:A Weekend With Wendell著者: Kevin Henkes出版社: ‎ HarperTrophyYL: 1.4語数: 590Sophie の家に週末Wendellが泊まりに来ることになりましたSophieは勝手なWendellの滞在を快く思っていません実際に2人で遊ぶとろくでもないことが起こりますおままごとをすれば父役、母役、子供役は全てWendellがやりSophieは犬の役をやらされ、パン屋さんごっこをすればWendellはパン屋でSophieはパンの役。。。おやつを一緒に食べればWendellがSophieの分まで食べてしまいますでもある時水遊びをしている時状況が一変するのでした(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts;(b.q=b.q||,e.appendChild(d))})(window,document,"script","//dn.msmstatic.c...
YL1(1.0-1.9)

YL1.0-1.5 The Monster in the Backpack

題名: The Monster in the Backpack著者: Lisa Moserイラスト:Noah Z. Jones出版社: ‎ CandlewickYL: 1.0-1.5語数: 1100Annieは自分のリュックからオレンジのモンスターが出てきてびっくりしますモンスターはAnnieのランチを食べてしまったり、ひとりぼっちは嫌だとわがままを言ったり、ブーツに噛んだ後のガムを捨てたりして、ろくでもないことばかりするのですが、徐々にモンスターを大事な存在と思うようになっていくお話です【お役立ち表現】come withAnnie's new backpack came with pink and blue flowers.という文から物語が始まりますがここで出てくるcome withという表現リュックがピンクと青の花模様の柄ということなのですが、ここでcome withを使うなんていかにも英語〜という言い回しだなと思いました🎵YL一覧はこちらお問い合わせはこちら
YL1(1.0-1.9)

YL1.2 / 2.2 Ant and Honey Bee series

Ant and Honey Bee A pair of friends in Winter著者: Megan McDonald出版社: Candlewick SparksYL: 1.2語数: 1,500冬は冬眠するのでハチと会えないアリでも、一人でできることを探せば探すほどハチに会いたくなってしまい雪の中頑張って会いに行くことにしましたせっかくハチと楽しく過ごせると思ったのに、ハチはご機嫌ななめ一人で静かに過ごしたいから来ないで欲しいと言いましたそれでもめげないアリはあの手この手でハチを誘いかけます(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts;(b.q=b.q||,e.appendChild(d))})(window,document,"script","//dn.msmstatic.com/site/cardlink/bundle.js?20220329","msmaflink");msmafl...
YL1(1.0-1.9)

YL1.8 Rabbit and Robot

題名:Rabbit and Robot: The Sleepover著者: Cece Bell出版社 ‏ : CandlewickYL: 1.4-1.8語数: 1,669セオドア・スース・ガイゼル賞今日はRabbitの家にRobotが泊まりにきますRabbitは張り切って、やることリスト、を作るのでした内容は1ピザを作る2テレビを見る3カードで遊ぶ4寝るの4つですでも、最初からハプニングが起こり、予定通りに事が運びませんおまけにRobotが急に斃れてしまいますRabbitは大慌てでRobotの介抱をします一体どうなるのでしょうか?お問い合わせはこちらYL1台の本はこちらYL一覧はこちら
YL1(1.0-1.9)

YL1.4 No Fighting, No Biting! 1,949w

題名:No Fighting, No Biting!著者: Else Holmelund Minarikイラスト:Maurice Sendak出版社 ‏ : HarperCollinsYL: 1.4語数: 1,949RosaとWillyは喧嘩ばかりいとこのJoanが「あなたたちは小さいワニみたいだ」と言いますそこでRozaとWillyがそのお話を聞きたいとせがみ、Joanがワニのお話を始めます小さい2匹の兄妹ワニがいました2匹はいつも喧嘩ばかりしていて、お母さんワニが先に歩いて行ってしまったことにも気づかず噛みつき合って喧嘩をしていましたそこで大きなお腹を空かせたオスのワニが通りかかります子供たちが乗り越えられない丸太を渡る助けをしてあげようと提案するのですが、なんとオスのワニの口の中に入ったら運んであげると言ったのです(笑)2匹は、そのうれしくない提案を聞いて「お前が先に行け」とまた喧嘩を始めるのでしたYL1台の本はこちらお問い合わせはこちら
YL1(1.0-1.9)

YL1.6 King and Kayla and the Case of the Missing Dog Treats

題名:King and Kayla and the Case of the Missing Dog Treats著者: Dori Hillestad Butlerイラスト:Nancy Meyers出版社 ‏ : PeachtreeYL: 1.6語数: 1,299賞:セオドア・スース・ガイゼル賞犬のKing とその飼い主のKaylaは仲良し二人でいろんな事件を解決していくシリーズです今回は犬用のお菓子を盗んだ犯人探しのお話ですKaylaがピーナツバターのお菓子をプレゼントしようと台所で奮闘していましたKingはそのお菓子が欲しくてKaylaの側で待機していますでも、これはプレゼントなのであげられませんKaylaはKingの気を逸らすために、庭で遊ぼうと声をかけますそこで可愛らしい子犬に出会うのですが、この子犬がプレゼントの受け取り主だったのです2匹が戯れていると、冷ましている最中だったお菓子が消えてしまっていました一体誰が食べたのでしょうか?この本はセオドア・スース・ガイゼル賞の作品です他のYL1台の本はこちらお問い合わせはこちら
YL1(1.0-1.9)

YL1.6 Drawing Together 2,000words

題名:Drawing Together著者: Mimi Thebo出版社 ‏ : Walker Books LtdYL: 1.6語数: 2,000ルーシーは、入学後、友達がなかなかできません知り合いのハリエットはそんなルーシーをからかい続けます友達の輪に入ることもできないルーシーに先生はいろんな色のチョークを渡します夢中でどうぶつの絵を描き続ける彼女を(やはり友達の輪に入れない)二人の男子がじっと見つめていましたいつしか3人で地面に色々な絵を描き続けていたらいつの間にか3人で親友になっていたという心温まるお話です絵がふんだんにあり、語数も2,000語とちょうどいい感じなので15-20分ぐらいで読み切れます🎵YL一覧はこちら
YL1(1.0-1.9)

YL1.2 Voices in the park 451w

Anthony Browne  (著)出版社 ‏ : ‎ Corgi YL: 1.2語数: 541形態:パーパーバックCD: なし大きさ:25 x 0.4 x 29.5賞:なし価格:1,097円 (23年1月現在)レベル:英検準2級「こうえんで…4つのお話」として翻訳されました2組の親子が登場します1組目は母と息子(チャールズ)もう一方は父と娘(スマッ ジ)ですこの二組は知り合いではありませんがそれぞれが犬を連れて公園に来ます2ひきの犬は遊びだし、子供たちは知り合いになって遊びます最後にそれぞれ親に連れられて帰るというお話ですこれだけ読むと「は?それだけ?」と言いたくなると思いますが(笑)これは4方からの視点で書かれています母親父親息子娘それぞれの視点で書かれており、字体も変えて、それぞれの考え方や行動が書かれています「真実は一つではない」「多角的に見なくていけない」ということがよくわかるお話です(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b||function(){arguments.currentScript=c.cu...
YL0.6-0.9

YL0.8-1.0 After the Fall 358語

タイトル:After the FallYL: 0.8-1.0ぐらい語数: 358形態:ペーパーバック/絵本CD: なし大きさ:21.6 × 28レベル:英検3級の長文が問題ないならなんとか読めると思います♪有名な歌ハンプティ・ダンプティの続きのお話です塀に座っていた卵のハンプティ・ダンプティは落っこちて死んじゃった。。。はず。。。だったのですが、どうやら助かっていたそうです(笑)でも、落ちたことがトラウマになり、塀に近づくことさえできなくなってしまいました高所恐怖症になってしまいましたが、空を羽ばたく鳥を見て、自分もそうなりたい!!と、飛行機を作ることにしました何度も試作品を作って、最後には納得のいく飛行機が完成!!喜んで飛ばしていたのですが、その飛行機が、塀の向こうに行ってしまいますそこでハンプティ・ダンプティは苦悩しますまた塀に登って飛行機を取り戻すかどうか悩みます本が大きめなので、読み聞かせに向いています♪(最初に元の歌「ハンプティ・ダンプティ」を頭に入れてからの方が断然面白いです!)(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObjec...