リスニングを勉強するときに気をつけてほしいこと
今日はリスニングの学習の際、気をつけてほしいことを書きますリスニングに強くなりたい!という人は多いと思いますが、リスニングは5つの方法で勉強が必要です(テストに対応するには6つ)1英語の理解度を上げる2発音&音法を学ぶ3論理的思考を身につける4音で文法を捉える5イメージ化する(6速読)英語の理解度を上げるどうしてもリスニングというと「音」に流れがちです発音の勉強してみたり、リンキングを学んでみたりあとは音読したりシャドーイングしたり。。。となりますが、それも非常に大事なのですが、もっと大事なことは英語の理解度自体を上げないといけませんまず、聞きながら文字を目で追えるか?が非常に大事になってきます目で追うと言ってもただ追うだけでは足りなくて目で追いながら理解ができているか?を自分で知らなくてはいけません英文スクリプトを必ず入手して音を流しながら日本語を介さず全ての英文を理解できるようにトレーニングしていきましょう発音&音法を学ぶ発音発音をしっかり学ぶには発音記号を学ぶのが手っ取り早いです日本人の耳で何度聞いた所で英語が日本語の音に変換されてしまって正しい音を聞き分けるのは不可能です例えば...