多鑑

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TED-Edで英語力アップを目指す

英語を学びながら、理科や社会まで学べる「TED-Ed」「英語の勉強になる動画」というだけではなく、英語を通して、理科や社会などのいろいろなことを学べるのがTED-Edの面白いところです。TEDとTED-Edは何が違う?「TED」は、大人がステージに立って、自分の研究や考え、経験などについて話すプレゼンテーションです。一方、TED-Edは教育向けの短いアニメーション動画が中心です。たとえば、なぜ人は夢を見るのかブラックホールとは何なのかなぜ古代文明は滅びたのか言語はどのように生まれたのか人間の体では何が起きているのかといったテーマを、数分程度の動画で説明してくれます。しかも、単なる「英語の説明」ではありません。「知りたい!」と思わせる内容を、英語で説明してくれる。ここが大きいと思います。英語だけを勉強するのではなく、英語で勉強する英語学習では、とかく「英語を勉強する」という発想になりがちです。単語を覚える。文法を勉強する。英文を読む。英語を聞く。もちろん、これは必要です。でも、ある程度英語が読めるようになってきたら、「英語を使って何かを学ぶ」という段階に進んでいくことも大切です。TED-...
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【好きだけでは伸びない?──理解できる英語を積み重ねる意味】

「ハリーポッターが大好きで、映画を字幕なしで観ています!」そんなふうに話してくれる中学生の生徒が、今までも何人かいました。セリフをすらすらと言えるほど作品が好きで、繰り返し何度も観ている。その熱量には素直に感心します。私自身も、好きなものに夢中になれる生徒を見るのは嬉しいものです。でもあるとき、その子たちに中学英語レベルのディクテーションをしてもらうと、ミスが非常に多いことに気づきます。聞き取れないだけでなく、書き取った内容を見ると、英語の意味そのものが理解できていないことが多いのです。「知ってる」と「わかっている」は違う映画を何度も観てストーリーを覚えている。セリフも言える。でも、それは「意味がわかっている」のではなく、音の記憶に過ぎない場合があるのです。たとえば、"You have to be careful, Harry." というセリフを言えたとしても、それがなぜ "have to" なのか、どうして "careful" という単語が使われるのかを理解していなければ、それはただの音まねにすぎません。つまり、「好きで知っていること」と「言語として理解できていること」は、まったく別...
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多鑑をしてイメージを掴む訓練をしていきましょう

多鑑英語力を育てるには、「多読」だけでなく「多鑑」(たくさん観る)もとても大切です。なぜなら、多読&多聴だけでは場面や気持ちなどのイメージがつかみにくいから。そこで、「字幕なし」でやさしい英語のドラマやアニメをたくさん観ていく。これが多鑑の基本です。はじめは全部わからなくてOK。大事なのは、👀 登場人物の表情・動き🎵 音楽や場面の雰囲気👂 英語の音やリズムこれらを「感じながら」英語に触れること。そうしていくうちに、*英語が英語のままわかる力*音で意味をつかむ力*会話に強くなる耳が、少しずつ育っていきます。📚 多読で「文字から学ぶ」🎥 多鑑で「音と絵から感じる」この2つを組み合わせることで、英語の理解はぐんと深まっていきます字幕なしで映画を見るには?よくこんな声を聞きます。「いつか字幕なしで映画を楽しめるようになりたい!」でも実際、それができるようになるには──?音読?単語暗記?問題集??…じゃないんです。当たり前ですが、字幕なしで映画を観るには、字幕なしで観る練習が必要なんです(ね、当たり前ですよね😅)でも!最初から難しい映画を観ても、わからなくて嫌になってしまいます。だから、多読と同...