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漫画で学ぶ英文法:疑問詞what/ 助動詞can/ 過去形

25語未満の簡単に読める漫画を作りました。基本的な文法や単語で構成されていますので、初心者の方でも読めます。The Halloween Costume日本語訳ペンギン「あなたのハロウィンの衣装は何ですか?」マオ「私は幽霊です!ブー!」ペンギン「でも…まだあなたが見えるよ。」マオ「ああ、ダメだ!シーツを忘れた!」文法&語彙解説"WHAT'S YOUR HALLOWEEN COSTUME?"文の構造主語 (Subject): "WHAT"動詞 (Verb): "IS" (短縮されて "WHAT'S" となっています)補語 (Complement): "YOUR HALLOWEEN COSTUME"この文は「What is ~?」の形をとったBe動詞を使った疑問文です。"WHAT" は疑問詞で「何?」という意味。"IS" は存在や状態を表す動詞で、ここでは "YOUR HALLOWEEN COSTUME"(あなたのハロウィンの衣装)が何であるかを尋ねています。解説この文では、マオがペンギンにハロウィンの衣装を尋ねています。"WHAT'S" は "What is" の短縮形で、話し言葉ではよく...
YL0.6-0.9

多くの支えに感謝!『ゆるゆるウフ時間』が出版されるまでの道のり

『ゆるゆるウフ時間』誕生の背景このブログは私たちが手がけた、中学英語で読めるマンガの紹介ですみなさんは、日本の漫画を「英語でも読めたらいいな」と思ったことはありませんか?そんな方におすすめしたいのが、私たちの新作まんが『ゆるゆるウフ時間』です。24年9月18日にkindle出版しました!ペーパーバックもありますYL0.8-1.0語数:667 words↓リンクです。Amazonからの出版なので楽天では買えません(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts;(b.q=b.q||,e.appendChild(d))})(window,document,"script","//dn.msmstatic.com/site/cardlink/bundle.js?20220329","msmaflink");msmaflink({"n":"ゆるゆるウフ時間 Laid-Back Ufu Time: 中学英語で楽...
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英語 無料 漫画 Eggs of Hope YL1.0-1.5 /36w

高校クラスでは英字新聞を毎週扱っています今日の宿題の記事はカンボジアで発見されたシャムワニの卵のお話でした漫画漫画(英語)文法説明「could」は助動詞で、主に以下の3つの意味や使い方があります。今回の記事で使われている「could」は、これらのうち「可能性・推量」の用法です。過去の能力:「could」は、過去にできたことを表すときに使われます。例: When I was a child, I could swim very fast.(子どものころ、私はとても速く泳げました。)丁寧な依頼:「could」は、依頼や提案を丁寧に行う場合にも使われます。例: Could you please open the window?(窓を開けていただけますか?)可能性・推量:「could」は、未来や現在の可能性について、ある程度控えめに推測するときに使います。特に、何かが起こり得る可能性があるときに使われます。例: The discovery could help ensure their survival.(その発見は、彼らの生存を確実にするのに役立つかもしれない。)今回の文The discov...
YL1(1.0-1.9)

Bat and Sloth (Time to Read Level2)

題名: Bat and Sloth Hang Around著者 : Leslie Kimmelmanイラスト:Seb Braun出版社: Albert Whitman & CoYL: 1.0 -1.4語数: 868森の中でコウモリが枝からぶら下がっていました夕方から夜にかけて、そろそろ起きようと思ったコウモリは同じ枝に何か大きい生き物がぶら下がっているのに気づきました枝をシェアしよう!とその生き物が言うのでコウモリはなぜシェアしないといけないのか尋ねます(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts;(b.q=b.q||,e.appendChild(d))})(window,document,"script","//dn.msmstatic.com/site/cardlink/bundle.js?20220329","msmaflink");msmaflink({"n":"Bat and Sloth...
YL1(1.0-1.9)

YL1.4 A Weekend With Wendell

題名:A Weekend With Wendell著者: Kevin Henkes出版社: ‎ HarperTrophyYL: 1.4語数: 590Sophie の家に週末Wendellが泊まりに来ることになりましたSophieは勝手なWendellの滞在を快く思っていません実際に2人で遊ぶとろくでもないことが起こりますおままごとをすれば父役、母役、子供役は全てWendellがやりSophieは犬の役をやらされ、パン屋さんごっこをすればWendellはパン屋でSophieはパンの役。。。おやつを一緒に食べればWendellがSophieの分まで食べてしまいますでもある時水遊びをしている時状況が一変するのでした(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts;(b.q=b.q||,e.appendChild(d))})(window,document,"script","//dn.msmstatic.c...
YL1(1.0-1.9)

YL1.0-1.5 The Monster in the Backpack

題名: The Monster in the Backpack著者: Lisa Moserイラスト:Noah Z. Jones出版社: ‎ CandlewickYL: 1.0-1.5語数: 1100Annieは自分のリュックからオレンジのモンスターが出てきてびっくりしますモンスターはAnnieのランチを食べてしまったり、ひとりぼっちは嫌だとわがままを言ったり、ブーツに噛んだ後のガムを捨てたりして、ろくでもないことばかりするのですが、徐々にモンスターを大事な存在と思うようになっていくお話です【お役立ち表現】come withAnnie's new backpack came with pink and blue flowers.という文から物語が始まりますがここで出てくるcome withという表現リュックがピンクと青の花模様の柄ということなのですが、ここでcome withを使うなんていかにも英語〜という言い回しだなと思いました🎵YL一覧はこちらお問い合わせはこちら
YL1(1.0-1.9)

YL1.2 / 2.2 Ant and Honey Bee series

Ant and Honey Bee A pair of friends in Winter著者: Megan McDonald出版社: Candlewick SparksYL: 1.2語数: 1,500冬は冬眠するのでハチと会えないアリでも、一人でできることを探せば探すほどハチに会いたくなってしまい雪の中頑張って会いに行くことにしましたせっかくハチと楽しく過ごせると思ったのに、ハチはご機嫌ななめ一人で静かに過ごしたいから来ないで欲しいと言いましたそれでもめげないアリはあの手この手でハチを誘いかけます(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts;(b.q=b.q||,e.appendChild(d))})(window,document,"script","//dn.msmstatic.com/site/cardlink/bundle.js?20220329","msmaflink");msmafl...
YL1(1.0-1.9)

YL1.8 Rabbit and Robot

題名:Rabbit and Robot: The Sleepover著者: Cece Bell出版社 ‏ : CandlewickYL: 1.4-1.8語数: 1,669セオドア・スース・ガイゼル賞今日はRabbitの家にRobotが泊まりにきますRabbitは張り切って、やることリスト、を作るのでした内容は1ピザを作る2テレビを見る3カードで遊ぶ4寝るの4つですでも、最初からハプニングが起こり、予定通りに事が運びませんおまけにRobotが急に斃れてしまいますRabbitは大慌てでRobotの介抱をします一体どうなるのでしょうか?お問い合わせはこちらYL1台の本はこちらYL一覧はこちら
YL1(1.0-1.9)

YL1.4 No Fighting, No Biting! 1,949w

題名:No Fighting, No Biting!著者: Else Holmelund Minarikイラスト:Maurice Sendak出版社 ‏ : HarperCollinsYL: 1.4語数: 1,949RosaとWillyは喧嘩ばかりいとこのJoanが「あなたたちは小さいワニみたいだ」と言いますそこでRozaとWillyがそのお話を聞きたいとせがみ、Joanがワニのお話を始めます小さい2匹の兄妹ワニがいました2匹はいつも喧嘩ばかりしていて、お母さんワニが先に歩いて行ってしまったことにも気づかず噛みつき合って喧嘩をしていましたそこで大きなお腹を空かせたオスのワニが通りかかります子供たちが乗り越えられない丸太を渡る助けをしてあげようと提案するのですが、なんとオスのワニの口の中に入ったら運んであげると言ったのです(笑)2匹は、そのうれしくない提案を聞いて「お前が先に行け」とまた喧嘩を始めるのでしたYL1台の本はこちらお問い合わせはこちら
YL1(1.0-1.9)

YL1.6 King and Kayla and the Case of the Missing Dog Treats

題名:King and Kayla and the Case of the Missing Dog Treats著者: Dori Hillestad Butlerイラスト:Nancy Meyers出版社 ‏ : PeachtreeYL: 1.6語数: 1,299賞:セオドア・スース・ガイゼル賞犬のKing とその飼い主のKaylaは仲良し二人でいろんな事件を解決していくシリーズです今回は犬用のお菓子を盗んだ犯人探しのお話ですKaylaがピーナツバターのお菓子をプレゼントしようと台所で奮闘していましたKingはそのお菓子が欲しくてKaylaの側で待機していますでも、これはプレゼントなのであげられませんKaylaはKingの気を逸らすために、庭で遊ぼうと声をかけますそこで可愛らしい子犬に出会うのですが、この子犬がプレゼントの受け取り主だったのです2匹が戯れていると、冷ましている最中だったお菓子が消えてしまっていました一体誰が食べたのでしょうか?この本はセオドア・スース・ガイゼル賞の作品です他のYL1台の本はこちらお問い合わせはこちら