今日は素晴らしいマークシートの紹介です♪
教室では「英検やTOEICの問題を解く」という活動はほとんど皆無に近いのですが😅、実際、試験を受けるということになれば、問題を解くというのは大切なトレーニングですよね。
その時に、解答をどこに書くか??
というのが問題になってくるわけですが、問題を解く用のノートを作ると、
- そんなに回数を解くわけではないのでノートが余る
- 前に解いた自分の答えを覚えているわけではないので、成長が分かりにくい
- 何回解いたか忘れる
- 数字や記号を書かないといけないのでマークシートの時間が計れない
と、いろいろ問題が出てくるわけです。
私も、問題を解いたりするノートを作ったことがありますけど、最初の数ページは書き込んであっても残りは真っ白です😅😅
じゃ、付属のマークシートをコピーして使えばいいのでは?
という方がいると思うんですが、これだと、以前どこを間違えたのか分からないし(いちいち以前解いたマークシートを出してきてどの問題が出来てなかったのか確認しないといけない)、問題冊子に直に×とかつけると、次に問題を解くとき、なんか異様に構えてしまうんですよね。。。「あ、これ、以前間違った問題なんだな!」みたいなww
それらの問題を解消するマークシートを、私の先生でもあるBRIDGESTの大澤先生が作って下さいました♡
その名は
分析型マークシート『全力マーク』
です。
大澤先生のHPをそのまま引用すると、
- リスニングとリーディングの解答用紙が別々になっている
- 解答欄が並列に並んでいるので、毎回間違っている問題をすぐに確認することができる
- 問題集を書く欄があり、後から見返しやすい
- 日付の欄も並列されているため、何日おきにやっているのかすぐに確認できる
これだと、以前どういう解答したのか一目瞭然ですし、ちゃんと回数やろう!という気になるし、素晴らしい出来だと思います♪♪
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