Old School
題名: Diary of a Wimpy Kid 10: Old School
著者 : Jeff Kinney
出版社: Penguin Books Ltd
YL: 4.5-
語数: 18,179
あらすじ
10巻目
大人たちが「昔はよかった」という理由で、現代的な生活をやめようとするところから始まります。
電子機器は使いにくくなり、子どもたちは不便な生活を強いられます。
グレッグはうんざりしますが、本当に大変なのは、Hardscrabble Farms という野外体験キャンプに参加させられてからです。
そこでは、食べ物は少ないわ、トイレ事情は最悪だわ、大人の管理はほぼ機能していないという、かなり危険でカオスな状況が広がっています。
グレッグは「自然を楽しむ」どころか、生き残るだけで必死になります。
The Meltdown
題名: Diary of a Wimpy Kid 13: The Meltdown
著者 : Jeff Kinney
出版社: Penguin Books Ltd
YL: 4.5-
語数: 18,985
あらすじ
この巻は、グレッグの「近隣」が詳しく描かれている点がとても興味深い一冊です。
グレッグが住むサリー・ストリートは、丘側と平地側に二分されており、子どもたちは完全に分断されています。
一方で、大人たちはその対立にまったく気づかず、両側は仲良く付き合っています。この「大人と子どもの認識のズレ」が、この巻の大きなポイントです。
大雪が降ったことをきっかけに、町は一気に大混乱に陥ります。学校は休校になり、子どもたちはグループに分かれて縄張り争い、雪合戦、要塞づくりに夢中になります。
グレッグは危険を避けながら何とか生き残ろうとしますが、仲間関係は次々と変わり、裏切りや対立が激しくなっていきます。
The Deep End
題名: Diary of a Wimpy Kid 15: The Deep End
著者 : Jeff Kinney
出版社: Penguin Books Ltd
YL: 4.5-
語数: 18000
あらすじ
グレッグが家族とともにクロスカントリーキャンピングに出かけます。
叔父のキャンピングカーで本格的なキャンプを目指しますが、人が多くて車を止められず、行き先はどんどん山奥へ。
立入禁止区域や農園に入り込んでしまい、キャンプは何度も失敗します。
さらにクマに襲われそうになるなど、危険な目にも遭います。
ようやく家族向けのキャンプ場にたどり着いたと思った矢先、スイカが降ってきたり、スカンクに臭い液体をかけられたりと、災難が続きます。
最後には雷の影響で施設が壊れ、キャンプ場全体がパニックに陥ります。
Hot Mess
題名: Hot Mess
著者 : Jeff Kinney
出版社: Penguin Books Ltd
YL: 4.5-
語数: 20,000

あらすじ
19巻目
おばあちゃんの75歳の誕生日に、子どもたちが欲しいプレゼントを尋ねると、彼女は子どもたちが小さかった頃に行った Ruttyneck Island にみんなで行き、家族全員そろった写真を撮ってほしいと頼みます。
こうして親戚一同が島へ向かうことになり、グレッグは長期間、親戚と一緒に過ごすことになります。
しかしそれは、楽しい休暇というよりも、強いストレスを伴う時間でした。
大勢が同じ場所で生活するため、食事の仕方や寝る場所、なんとトイレに行く時間まで細かく決められてしまうほどの管理状態になります。
自分のペースで動くことが許されず、常に誰かの目やルールに縛られる窮屈さが、グレッグを追い詰めていきます。
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