多読教室

ブログ

2022年度多読マラソン今日から開幕です!!

2022年度多読マラソン開幕です♪今年も優勝狙って頑張っていきましょう!!毎年、教室では、下は小3から上は大人クラスまで、多読マラソンで読む量を競います毎年生徒さんは足繁く教室に通い、本を借りたり読んだりします図書館などに行って洋書を借りる子もいます自分が持っている本を読み直したりする子も多いですこのように夏休みは多読の量を増やして、高レベルな争いが繰り広げられます夏休みに大きく語数を伸ばせると英語力アップが加速しますよ💕昨日は、多読マラソンの「目標語数」を生徒さんに書いてもらいましたその目標数値を目指してひたすら読んでいきましょう!今での最高読了数は100万語越え(高校生女子2人)2,000冊(ご入会1年目の中学男子)という結果が出ています♪私は去年は後半大きく崩れてダメダメだったので😅、今年はペースを崩さず頑張りたいと思います♪今年は誰が優勝するのでしょう??楽しみです!多読マラソンルールはこちら
YL0.6-0.9

YL0.7〜 The Cow That Laid an Egg

タイトル: The Cow That Laid an EggAndy Cutbill(著)Russell Ayto(イラスト)出版社:‎HarperCollinsYL:0.7語数:342レベル:英検準2級(準2ギリギリぐらいだとスラスラ読むのは難しい)絵本有名になりたい牛さんは何か方法はないかと方法を探していました。周りの牛が何か芸をやって有名になるのに自分は何もできない。でもある日、自分の寝床に卵が…自分が生んだのかもしれない、と一生懸命卵のお世話をします。ある日、卵から生まれてきそうな気配が。。。さあ、何が生まれてくるでしょうか?写真を見ると分かるように、かなり鮮やかなピンクを使っていて目を引く装丁です。本の中のイラストも独特で楽しめます♪(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts;(b.q=b.q||,e.appendChild(d))})(window,document,"script"...