YL1.0-1.4 Charlie and Mouseシリーズ

#1 Charlie & Mouse

題名: Charlie & Mouse
著者 : Laurel Snyder
イラスト:Emily Hughes
出版社: Chronicle Books LLC
YL: 1.0-1.4
語数: 1,001

シリーズ

このシリーズは、家族との何気ないやりとりの中で繰り広げられる ユーモアと愛情
日常の小さな出来事を 温かい視点 で描いた、心がほっこりするお話です✨

ストーリー紹介

朝Charlieが起きたら、ベッドの隣に膨らみがありました

その膨らみは弟のMouseです

膨らみの下にいる弟を無理やり起こして

近所で行われる(はずの)パーティーに行こうと誘います

道中、遊んでいる友人たちも誘ってパーティーへ向かいます

でも、会場に着いたら誰もいません。。。

#2 Charlie & Mouse & Grumpy — 祖父と孫たちの温かい日常

題名: Charlie & Mouse & Grumpy
著者: Laurel Snyder
イラスト: Emily Hughes
出版社 ‏ : ‎ Chronicle Books
YL: 1.0-1.4
語数: 1260語

ストーリー紹介

Medium(ミディアム):1つ目のお話です。

おじいちゃんに「大きくなったね」と言われて「いや、小さくなってる」と答えるマウス。

自分は中くらい(ミディアム)だと伝えるのでした。

#3 Charlie & Mouse Even Better

題名: Charlie & Mouse Even Better
著者 : Laurel Snyder
イラスト:Emily Hughes
出版社: Chronicle Books LLC
YL: 1.0 – 1.4
語数: 1,250

ストーリー紹介

お母さんの誕生日、大ピンチ!?

今日は お母さんの誕生日! 

チャーリーとマウス は、
「何かプレゼントを買いに行こう!」と考えます。

でも、お金が足りない…!? 

お父さんはケーキを焼き始めますが、変な匂いが・・・

Charlie & Mouse シリーズの魅力

⭐️家族の温かさが感じられるストーリー
⭐️子どもたちの可愛らしい視点がユーモラス
⭐️短いエピソード構成なので、読みやすい

特に 「大人と子どもの感じ方の違い」 が可愛らしく描かれていて、
大人が読んでも クスッと笑える場面がたくさんあります。

また、Emily Hughes のイラスト はシンプルながら温かみがあり、
子どもたちの表情やしぐさがとっても愛らしいです。

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