卒業していく生徒さんたちにアンケートを実施しました
今年は6名の生徒さんが書いてくれました
Q 現在何万語達成していますか?
- 230万語
- 150万語
- 310万語
- 40万語
- 600万語
- 210万語
Q 毎日の英語読書量は?
- 20分
- 15分
- 30分
- 60分
Q 多読時間の確保のコツは?
- 寝る前にやる
- 毎日英語に触れようと意識しておくこと
- 同じ時間に読む
- 毎日やることとして時間を作っていたこと
- 早起き
私からー決まった時間に本を開けるということを決めた方が多かったようですね
Q 受験時に教室を辞めなかった理由は?
- 英語が武器になるから
- 多読など教室の課題などをやっておけば英語は大丈夫だと思ったから
- 先輩方が教室を辞めずに成功していたから
- 力になっていると感じたから
- 多読や教室の活動で成果を感じたから
私からー多読が自分の英語力にプラスになってるとひしひしと感じてもらえて良かったです!
Q 検定試験のアドバイス
- 準1級:多読をしっかりやる
- 準1級:ライティングの対策を特にしっかりしておく
- 準1級:多読を続けること
- 2級A:長文問題で点を落とさない
- 2級A: 単語を頑張る
- 2級:多読をすること
私からー検定アドバイスでこれだけ多読についてのコメントがあるのは珍しいです
Q 多読が受験にどう影響しましたか
- 英語の成績で推薦入学できた
- 多読で長い文を読むことが多いので、長文を読む時に途中で飽きたり、集中力がなくなったりといったことが少なかったこと
- 英語で大学に受かった
- 長文を読むスピードが速くなった
- 長文が読みやすくなった
私からー読むスピードが上がりますね!
Q 英語学習において後悔していること
- もっと早く始めても良かった
- もっと1日の多読時間や英語に触れる時間を増やしておけばよかったと思う
- 多読の重要性に気づいたのが遅かったこと
- 早くから作文の練習をしておけば良かった
- 多読の存在をもっと早く知りたかった
- もっと単語や熟語を覚えたらよかった
私からー多読でレベルアップができた時、もっと早くから初めておけば良かったと思う人が毎年います
Q 多読について後輩にアドバイス
- コツコツ続けましょう
- サボらずに毎日読むこと
- 自分のレベルに固執せず、いろんな本を読んでみてね!
- 多読を続ければ必ず力が付いて受験の時に役に立つので是非続けてください
- 楽しんで読める本を見つけてください!
- 早起き頑張ってください
私からー好きなシリーズを見つけられる子は多読のスピードがグンと上がります
教室に入ろうと迷ってる方へのコメント:
- 英語は受験でもそれ以外でも大きな武器になります
- 多読はいきなり結果に出たりしなくて最初は不安かもしれないですが、気づいたら少しづつレベルが上がったり英語が読めるようになっているので多読の力を信じて頑張ってください
- この教室の存在を知ったあなた。おめでとうございます!英語が苦手なんて二度と言えなくなります!
- やっててよかったAPPLE TALK式
- 最初はこんなので力が付くのかと思いたくなるけれど続ければ必ず力が付きます。実際一年で共通テストのリーディング40点上がりました!
- 毎日コツコツ続けると必ずレベルが上がります!
- 堅苦しすぎず楽しいところです
私からー多読を通して大きく英語力&成績を伸ばしていった子たちが今年も卒業して行きます。
みなさん、多読も課題も毎日動画を送るのもコツコツ頑張りました!
進学先
- 早稲田大学 教育
- 立教大学 経済
- 明治大学 法学
- 埼玉大学 経済
- 東洋大学 総合情報学
- 日本大学 法学
生徒さんからの口コミ
私は幼稚園生だった頃から高校3年生までApple Talkにお世話になりました。
自分の幼少期から青年期にかけて英語を教わってきた立場からこの口コミを残します。
まずここのレビューの評価があまりにも高いことについて触れておこうと思います。
サクラのように感じるかもしれませんが、全部ノンフィクション(多少の脚色はあるかもしれない)です。
レッスンを楽しみながらもしっかりと受け、課された宿題と多読をきちんとこなしていれば、自ずと結果がついてきます。
実際、私が英語学習に力を入れ始めたのは中学3年生のときでしたが、それまで少しづつではあったものの英語の絵本を読んできたおかげで、長文やリスニングで困りませんでした。
高校生になってからもApple Talk を続けた結果、英検準一級に合格することができ、受験でもMARCHに複数合格することができました。
正直私はテスト勉強などをサボることが多かったのですが、Apple Talk のおかげで英語だけは自信がありました。
きっとこの英語に対する自信が自分全体への自信につながり、良い結果を出せたのだと思っています。
私をここまで育ててくれたApple Talkには心から感謝しています。
長くなりましたが、この体験談を読んでApple Talkに入会する人が増えれば嬉しいです。
今では入会待ちになると思いますが、早く始めるほど恩恵をより受けられるので、みなさんもぜひ!