レベル3
The BFG
題名: The BFG
著者: Roald Dahl
イラスト:Quentin Blake
出版社: Penguin Books Ltd
YL: 3.0-3.2
語数: 6,618
概要
孤児院で暮らす少女ソフィーは、ある夜、窓の外に巨人がいるのを見つけます。
巨人に連れ去られたソフィーが出会ったのは、The BFG(Big Friendly Giant)と呼ばれる、他の巨人たちとは違って人間を食べない、やさしい巨人でした。
BFGは、人間の子どもたちに悪夢や楽しい夢を届ける仕事をしています。
一方、他の巨人たちは人間の子どもを食べるために、夜になると人間の世界へ出かけています。
ソフィーとBFGは、子どもたちを食べる巨人たちを止めないといけないと思うのでした。
そこでイギリスの女王にも協力を求め、巨人たちを捕まえるための作戦を考えます。
The Secret Diary of Adrian Mole Aged 13 ¾
題名: The Secret Diary of Adrian Mole Aged 13 ¾
著者: Sue Townsend
出版社: Penguin Books Ltd
YL: 3.0-3.2
語数: 8,584
概要
エイドリアン・モールは13歳と3/4のイギリスの少年。
彼は「インテリになりたい」と思っていて、毎日日記を書いています。
彼の日記には、学校での出来事や、親のケンカ、クラスメートとの関係、初恋の女の子パンドラへの思い、などがリアルに書かれています。
エイドリアンの家は問題を抱えていて、お母さんが家を出てしまったり、お父さんが仕事を失ったりと、家族の中もバタバタ。
でも、そんな中でもエイドリアンは、自分なりに一生懸命考え、悩みながら成長していきます。
思春期の悩みやユーモア、家族や恋愛、友情など、ティーンエイジャーの等身大の姿が日記の形で描かれた物語です。
教材としてのポイント
- 日記形式なので、「一人称の語り」「現在・過去形の自然な使い分け」が学べます
- ユーモアが多く、生徒が飽きずに読み進めやすい
- 中学〜高校レベルの語彙・文法に親しむのにちょうどよい
レベル4
The Mill on the Floss
題名: The Mill on the Floss
著者: George Eliot
出版社: Penguin Books Ltd
YL: 3.4-3.6
語数: 12,935
概要
主人公は、イギリスの田舎町で暮らす少女 Maggie Tulliver。
兄のTomとは性格が大きく違いますが、2人はとても仲のよい兄妹です。
ところが、父親が裁判に敗れて財産を失い、一家の生活は大きく変わります。
MaggieとTomは、家族を助けるためにそれぞれ困難に立ち向かうことになります。
Maggieは頭がよく、本を読むのが好きで、自由な考えを持つ少女ですが、当時の社会では女性に求められる生き方との間で葛藤します。
兄Tomとの関係、家族同士の対立、そして恋愛が絡み合い、最後には悲劇的な結末を迎えます。
【Penguin Readersシリーズのご紹介】
Penguin Readers は、英語を学習している人のために作られた多読用のリーダー(読みもの)シリーズです。
世界中で有名な物語や、ノンフィクション、オリジナルストーリーが、英語レベルに合わせてリライト(書き直し)されているので、無理なく楽しく読むことができます。
音源やワークシートのダウンロードも可能です

特徴
🔹 語彙・文法がレベル別に調整されているので、安心して読める
🔹 各レベルには語数の目安とCEFRレベルが表示されていて、自分に合った本を選べる
🔹 イラストや写真が多く、読みやすくて理解しやすい
🔹 物語だけでなく、環境・歴史・文化などのテーマも豊富
🔹 レベルは Starter 〜 Level 7(CEFR Pre-A1〜B2)まで幅広く用意


