レベルを速く上げたい人こそ下のレベルから読もう!(高校編)

多読ブログ

高校生の多読の注意点

高校生からの多読は必ず注意しなければいけない点があります

それは「どうしても高いレベルからのスタートになりがち」

ということ

英語をしっかりお勉強してきたタイプは本当に要注意です😅

やはりこの生徒さんもそんな中のひとりです

最初からYL0.5だの0.8だの「わかるわかる」と読み進めてしまっていました

彼は教室に4月から入会しましたが

「頑張って読もう!」

という気持ちが空回りしてどうしても高いものを選びがちになっていたのです

「素直にアドバイスを聞いた」結果

「ちゃんと低いものからスタートしないと多読が成功しない」

と伝えて

YL0.3以下をきちんと読むようアドバイスをしました

そして11月になった今、読了数が10万語に達しました!!

「今のYLは?」

と聞いたら

「YL0.3ぐらい」

「もう10万語を達成しているんだから

YL0.5ぐらいまで上げて読んでみましょうか

YL0.6を読む時は相談してね」

とアドバイス

彼は「はい!」と言って席に戻って多読をスタート♪

ちょっとずつこんな感じでレベルを上げていくと多読は成功します

彼は頭のいい子だったので無理をしてYLを上げがちになってしまうだろうな、

と踏んで、当初から注意深く観察していました(笑)

10万語に達成するまで易しい本をしっかり読んで英語の回路を作ってもらいました

本当に素直に易しい本をしっかり読んでくれました

そして先日、英検2級に合格しました!

それもかなりの高得点で2200点を超えての2級Aを取得♪

10万語を達成するという意味

多読はどんな英語のレベルでも、

超低いレベルからスタートしてくださいね

そして、まず10万語を達成しましょう

「10万語を達成する」ということは「英語を英語のまま読むのに慣れる」ということです

この時期に無理をしてしまうと、大抵伸び悩みます

多読は、そんなすぐに結果が出ません

簡単な本をたくさん読むのは飽きますし、遅々として多読手帳の合計語数が増えていかないので、

周りと比べて焦りも生まれます

それが原因で退会した生徒さんもいらっしゃいます💧

でも、そこをグッと堪えて、騙されたと思って読んでください

正しく大量に読んでいれば、必ず力がついていきますから

焦らず一歩一歩、歩んでいきましょう

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