YL3.5 The Haunted Libraryシリーズ

The Haunted Libraryシリーズ

The Haunted Library は、幽霊の少年カズと、人間の少女クレアが活躍する児童向けのミステリーシリーズです。

カズは大きな幽霊一家からはぐれてしまい、ふとしたきっかけで人間の世界へ迷い込みます。

そこで出会ったクレアは、なんと幽霊であるカズの姿を見ることができる特別な女の子でした。

二人はコンビを組んで、町で起こる不思議な事件や怪現象を調査していきます。

各巻には新しい謎が登場し、迷子のゴースト、奇妙な物音、隠れた部屋、謎のメッセージなど、ワクワクしながら読み進められる展開が続きます。カズとクレアの温かい友情、やさしいスリル、そして読みやすい文体が魅力で、小学生から中学生初級レベルのリーダーにぴったりです。

The Ghost at the Fire Station

題名: The Ghost at the Fire Station
著者 : Dori Hillestad Butler
イラスト: Aurore Damant
出版社: Grosset & Dunlap
YL: 3.5
語数: 12,087

あらすじ

6巻目

カズというゴーストの少年と、友だちの人間の少女クレアが、今回の舞台となる消防署で起きる不思議な出来事を調査します。

クレアは友だちの双子から電話で相談を受けます。

双子の父親は消防士で、新しく犬を飼ったのですが、その犬が消防署の中のいくつかの部屋に入りたがらないというのです。

双子は「きっと幽霊がいるから犬が怖がっているんだ」と考え、クレアに助けを求めました。

クレアはゴーストの少年カズと弟のリトルジョンと一緒に消防署へ向かいます。

三人は犬が嫌がる部屋を一つずつ調べ、そこで起きている不思議な現象の正体を突き止めようとします。果たして、本当に幽霊がいるのか、それとも別の理由があるのか――。

The Ghost in the Tree House

題名: The Ghost in the Tree House #7 (The Haunted Library)
著者 : Dori Hillestad Butler
イラスト:Aurore Damant
出版社: Grosset & Dunlap
YL: 3.5
語数: 12,400

あらすじ

女の子たちが使っているツリーハウスで、幽霊が出るといううわさが広まります。

本物の幽霊なのか、それともライバルの男の子たちのいたずらなのかを確かめるため、幽霊の少年カズとその弟と親友のクレアは調査を始めます。

3人は手がかりを集めながら事件の真相に迫る一方、カズは行方の分からない家族を探し続けます。

やがて幽霊騒ぎの意外な真相が明らかになり、カズの家族探しにも大きな進展が訪れます。

The Hide-and-Seek Ghost

題名: The Hide-and-Seek Ghost #8 (The Haunted Library)
著者 : Dori Hillestad Butler
イラスト:Aurore Damant
出版社: Grosset & Dunlap
YL: 3.5
語数: 12,397

あらすじ

カズとクレアは、また新しい事件の依頼を受けます。ある家族が住む家では、幽霊が出ると思われる奇妙な出来事が起こっていて、そのせいで家を売ることができません。

カズとクレアは、その家で何が起きているのかを調べ始めます。

二人は幽霊の正体を探りながら事件を解決しようとします。

さらに、この事件を調べる中で、カズは行方不明になっている自分の家族につながる手がかりも探していきます。

The Ghosts at the Movie Theater

題名: The Ghosts at the Movie Theater #9 (The Haunted Library)
著者 : Dori Hillestad Butler
イラスト:Aurore Damant
出版社: Grosset & Dunlap
YL: 3.5
語数: 12,477

あらすじ

カズとクレアは、カズの長い間行方が分からない叔父を探すため、街へ出かけます。二人の捜索は映画館です。

映画館では、そこに住んでいる幽霊たちと出会います。

ところが、しばらくすると、その幽霊たちが次々と姿を消し始めます。

いったい誰が、何のために幽霊たちを消しているのでしょうか。

The Underground Ghosts

題名: The Haunted Library the Underground Ghosts#10 (The Haunted Library)
著者 : Dori Hillestad Butler
イラスト:Aurore Damant
出版社: Grosset & Dunlap
YL: 3.5
語数: 19,146

ハロウィーンが近づくころ、KazとClaireは親戚を訪ねてシアトルへ行きます。

そこで地元の図書館を訪れると、なんと家族が行方不明になっている幽霊に出会います。

2人はその家族を探し始めますが、やがてシアトルの地下の通路で幽霊たちの不思議な活動を発見するのでした。

KazとClaireは探偵として謎を追います。

シリーズの最後だけあって、「幽霊の家族探し」+「地下の幽霊の謎」という、ちょっと大きめの事件になっています。

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